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permission-review

permission-ledger hook が記録した permission prompt と各リポの .claude/settings.local.json から allow 昇格候補を集計し、ユーザーが選んだものだけを ai-agents/settings/claude/settings.json に反映する。

「許可ルールを見直したい」「permission prompt を減らしたい」「承認した操作を allow に入れたい」 「permission review」などと言われたときに `/permission-review` で使う。

インストール方法を見る

含まれるファイル(2)

  • SKILL.md3.6 KB
  • references/review-criteria.md5.5 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

/permission-review スキル

Goal

承認してきた操作のうち、ユーザーが選んだものだけをグローバル allow に昇格させる。書き込み先は常にソースの ai-agents/settings/claude/settings.json。~/.claude/settings.json は配布されたコピーなので直接編集しない。

Workflow

Step 1: 候補を集める

mise run permission-audit -- --json を実行する。既定は直近 30 日で、全期間は --since 0。 出力フィールドの読み方は references/review-criteria.md の「集計値の読み方」を参照する。

候補が 0 件なら、その旨を伝えて終了する。

Step 2: 分類する

candidates と unsuggested の各ルールを references の基準で次の 4 区分に振り分ける。

  • 昇格: そのままグローバルへ
  • 一般化して昇格: 複数の具体ルールを 1 本の prefix ルールにまとめる。まとめた後のルール文字列を示す
  • local のまま: リポ・パス依存
  • 見送り: 危険・広すぎる・拒否歴あり・二度と一致しない完全一致

unsuggested は Claude Code の提案が無かった呼び出しから機械的に起こした下書きなので、そのまま昇格させずに必ず絞り込む。

Step 3: 選んでもらう

区分ごとの表(ルール / 承認・拒否件数 / リポ数 / 例)を提示し、「昇格」と「一般化して昇格」の候補を AskUserQuestion の multiSelect で選んでもらう。1 問 4 択が上限なので、候補が多い区分は複数問に分ける。 「local のまま」「見送り」は表で示すだけにし、異論があれば Other で拾う。

Step 4: 反映する

  1. 選ばれたルールを ai-agents/settings/claude/settings.json の permissions.allow に、既存の並びに合わせて挿入し、prettier --check を通す。
  2. 提示したが昇格しなかったルール(「local のまま」「見送り」、選ばれなかった候補)を ${XDG_STATE_HOME:-$HOME/.local/state}/claude-permission-ledger/declined.txt に 1 行 1 ルールで追記する。次回から候補に出なくなる。一般化で置き換えた元の具体ルールも入れる。
  3. 昇格したルール(一般化の元になったルールを含む)が各リポの .claude/settings.local.json に残っていれば、 ファイルごとに確認を取ってから削除する。

Step 5: 配布する

deploy-ai-config スキルで ~/.claude に反映する。コミットはユーザーの指示を待つ。

Notes

  • 昇格の可否は必ずユーザーが決める。hook は記録するだけで、自動昇格の経路は持たない(auto mode 相当のリスクを無審査で再現しないため)。
  • declined.txt はリポジトリ外にある。見送りを取り消すときは、そのファイルから該当行を消す。
  • transcript は cleanupPeriodDays(既定 30 日)で消えるため、pending が多いときは実行間隔が空きすぎている。

レビュー

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