本文へ移動
cccskills
無料GitHub で公開

routine-create-clean-connectors

クラウドルーチン(CCR / スケジュールエージェント)を作成し、作成直後に claude.ai が 自動付与する不要な MCP connector を判定して除去する一連の処理。「ルーチンを作って」「スケジュールエージェントを作成」「routine 作成して connector を整理」等で使う。

明らかに不要な connector は確認なしで外す。作成は /schedule のスキーマに従う。

インストール方法を見る

含まれるファイル(1)

  • SKILL.md5.9 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

/routine-create-clean-connectors スキル

ルーチンの「作成」だけなら /schedule で足りる。本スキルは 作成 → 自動付与された不要 connector の除去 までを一気通貫で行い、ルーチンに過剰な MCP 権限を残さないことを目的とする。

Goal

クラウドルーチンを作成し、claude.ai が作成時にデフォルトで紐づける MCP connector のうち、そのルーチンのタスクに明らかに不要なものを確認なしで除去する。必要・曖昧なものだけ残す(曖昧時のみユーザーに確認)。

背景(なぜ必要か)

  • claude.ai でルーチンを作成すると、アカウントに接続済みの connector(Gmail / Google Calendar / Google Drive 等)が全件デフォルトで紐づく。
  • スキャン系や PR 作成系のように gh / WebSearch / WebFetch / Bash だけで完結するルーチンには、これらは不要な権限。作成しっぱなしだと過剰権限が残る。
  • そこで「作成直後に connector を棚卸しして外す」までをスキル化する。

Workflow

Step 0: ツール読み込み

ToolSearch で select:RemoteTrigger を読み込む(auth はツール内で処理されるため curl は使わない)。

Step 1: ルーチン作成

  • 引数が 既存 trigger_id の場合は作成をスキップし Step 2 へ(cleanup のみモード)。
  • それ以外は /schedule の Create フローに従ってルーチンを作る。
    • リポジトリ内の routines/*.json を雛形にする場合、その定義(cron / model / allowed_tools / prompt 配列)を Create body へ変換する。prompt 配列は改行で結合して 1 つの文字列にする。
    • Create body の正確なスキーマ(job_config.ccr.session_context / events[].data / UUID 生成等)は /schedule スキルを参照する。重複定義しない。
  • RemoteTrigger {action: "create", body: {...}} を実行し、レスポンスの id(= 採番された trigger_id)と mcp_connections を控える。

Step 2: connector の棚卸し

作成(または get)レスポンスの mcp_connections を確認する。

  • [](空)なら除去対象なし。Step 4 へ。
  • cleanup のみモードのときは RemoteTrigger {action: "get", trigger_id} で現在の mcp_connections を取得する。

各 connector が必要かを、ルーチンの prompt と allowed_tools から推定する:

  • 不要の典型: prompt にも allowed_tools にもその外部サービスへの言及が無い。 例: タスクが gh(GitHub) / WebSearch / WebFetch / Bash / Read / Grep / Glob だけで完結する → Gmail / Calendar / Drive 等は不要。
  • 必要の典型: prompt がそのサービスの操作を明示している(「カレンダーを確認」「メールを下書き」「Drive のファイルを読む」等)、または対応する MCP ツールを使う前提になっている。

Step 3: 除去(判定して実行)

  • 全 connector が明らかに不要 → 確認なしで全除去: RemoteTrigger {action: "update", trigger_id, body: {"clear_mcp_connections": true}}
  • 一部だけ残す → 残したいものだけを渡して置換(mcp_connections は置換セマンティクス。消したいものを省く形で全量を渡す): RemoteTrigger {action: "update", trigger_id, body: {"mcp_connections": [<残す connector のみ>]}}
    • 各要素は {"connector_uuid": "...", "name": "...", "url": "..."}。name は [a-zA-Z0-9_-] のみ(ドット・空白不可)。
  • 必要 / 不要が曖昧な connector がある → その connector については外さず、ユーザーに残すか確認する。明らかに不要なものは確認を待たずに先に外してよい。

Step 4: 確認と報告

  • update レスポンスの mcp_connections が期待どおり(残すもののみ/空)かを確認する。
  • 残した connector・外した connector を一覧で報告する。
  • 管理 URL を提示する: https://claude.ai/code/routines/{trigger_id}。
  • リポジトリの routines/*.json 由来で作成した場合は、採番された trigger_id を該当 JSON の PENDING_CREATE 等のプレースホルダと差し替える(routines/README.md の運用に従う)。

Notes

  • 判定の安全側: 「明らかに不要」= prompt にも tools にも痕跡が無いもの、に限る。少しでも使う可能性があれば残す or 確認する。誤って必要な connector を外すとルーチンが失敗するため。
  • connector が未接続のとき: ユーザーが connector を追加したい場合は https://claude.ai/customize/connectors へ誘導する(このスキルは付与ではなく除去が主目的)。
  • 有効な connector の確認方法: RemoteTrigger {action: "get", trigger_id} または {action: "list"} のレスポンス mcp_connections を見る。Web UI でも確認できる。
  • 削除(ルーチン自体)は非対応: API では消せない。https://claude.ai/code/routines から行う。
  • Create の詳細スキーマ・cron 変換・環境選択は /schedule を正とする。本スキルはそこに connector cleanup を上乗せするもの。

レビュー

まだレビューはありません。使ってみた感想をお寄せください。

同じリポジトリのスキル

概要と使いどころ

Convert Claude markdown subagent files to Codex CLI TOML format. Parses YAML frontmatter and body, applies model/permission/tool mappings, and outputs to agents/codex/<name>.toml.

日本語の概要は準備中です。原文の説明を表示しています。

hodanov/my-pde32026年10月12日 更新

Create or update a Markdown blog draft from recent work and export it with `YYYY-MM-DD_slug.md` naming. Output directory can be set via environment variable or CLI option; if missing, ask the user and pass it explicitly.

日本語の概要は準備中です。原文の説明を表示しています。

hodanov/my-pde32026年10月12日 更新

commit-and-draft-pr

無料日本語概要

変更をコミットしてドラフトPRを作成する一連のGit/ghワークフロー。ユーザーが「コミットして」「PR作って」「draft PR」等を求めたときに使用し、status/diff確認・命令形コミット・push・gh pr create --draft(--assignee hodanov)まで実行する。ユーザーの明示リクエストが無くても、実装完了後にcommitやPRが必要になった場面(dev-workflowのcommitフェーズ等)では必ずこれを使う。`git commit` や `gh pr create` を単体でBash直接実行しない。

hodanov/my-pde32026年10月12日 更新

commit-split

無料日本語概要

1 つの作業ツリーに混ざった差分を、変更理由ごとの意味単位のコミットへ分割する。ユーザーが「コミットを分割して」「意味単位で分けて」「commit-split」等を求めたとき、または機能追加・付随リファクタ・設定/ドキュメント修正が 1 コミットに混在していると気づいたときに使用する。分割案を提示して承認を得てからステージし、コミットごとに単独で成立することを確認する。メッセージ規約・push・PR の作成は commit-and-draft-pr へ委譲する。

hodanov/my-pde32026年10月12日 更新

credential-leak-prevention

無料日本語概要

gitleaks + pre-commit を使ってローカルコミット時のクレデンシャル混入を機械的にブロックする。「クレデンシャル漏洩防止」「シークレット混入対策」「gitleaks」「pre-commit シークレット」「credential leak prevention」に言及した場合に使用する。

hodanov/my-pde32026年10月12日 更新

dependency-update

無料日本語概要

依存パッケージ(Go modules / npm / Terraform provider / GitHub Actions / pre-commit 等)の アップグレードを、outdated 検出 → CHANGELOG・破壊的変更の確認 → 更新 → lint/test 検証 → コミットまで一連の手順で安全に適用する。「依存更新」「パッケージを上げて」「dependency update」 「go get -u」「npm update」「provider を上げる」等に言及されたときに使用する。

hodanov/my-pde32026年10月12日 更新

hodanov のスキルをすべて見る

このスキルの問題を報告する