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review-mark

レビューマーカーの一覧・承認・除去を行う。「未承認一覧見せて」「r-XXXX を承認して」「このファイルのレビュー全部承認して」「レビューマーカー一覧」「要確認一覧」等のリクエストで発火する。

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含まれるファイル(1)

  • SKILL.md5.5 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

review-mark スキル

docs/**/*.md の <!-- review:pending id=... --> ... <!-- /review --> を CLI から操作する。 画面から承認できない時・一括承認したい時のフォールバック。

引数

/review-mark                           # = list
/review-mark list
/review-mark approve <review-id>
/review-mark approve --all <file>
/review-mark approve --all
/review-mark todos                     # ※ 要確認 平文マーカー一覧

動作

list モード(引数なし or list)

  1. grep -rn '<!-- review:pending id=' docs/ --include='*.md' で全未承認マーカーを取得
  2. 各ヒットから id ・ファイルパス・抜粋(マーカー内の最初の 80 文字)を抽出
  3. Markdown の表形式で一覧を返す

出力例:

未承認 3 件

| ID                   | ファイル                                       | 抜粋                  |
|----------------------|-----------------------------------------------|----------------------|
| r-20260413-001       | requirements/features/auth.md                  | パスワードは…       |
| r-20260413-002       | design/feature-logic.md                        | 認証ロジックを…     |

approve <id> モード

  1. 全 docs/**/*.md を走査して該当 ID を含むファイルを特定
  2. ファイルを Read
  3. 正規表現で該当マーカーペアを検出:
    <!--\s*review:pending\s+id=<ID>\s*-->\s*\n?(.*?)\n?\s*<!--\s*/review\s*-->
    
  4. Edit で マーカー行のみ削除(中身はそのまま)
  5. 完了メッセージで「1件承認しました: <id> in <file>」を返す
  6. 該当 ID が見つからなければエラーで終了

approve --all <file> モード

  1. 指定ファイルを Read
  2. 上記の正規表現で全マーカーを検出
  3. 全て除去して Write
  4. 「N 件承認しました: <file>」を返す

approve --all モード(file 省略)

  1. まず list モードと同じ処理で件数を算出
  2. ユーザーに「○件の未承認マーカーを全て除去します。よろしいですか?」と確認
  3. 承認されたら全ファイルから全マーカーを除去
  4. 処理したファイル数と件数を返す

todos モード(キーワード残存一覧)

review-keywords.yml(プロジェクト直下)で定義された全キーワードを docs/ 配下から 走査し、キーワードごとに該当行を一覧する。HTML コメントマーカーとは別物で approve では除去できない。

辞書は <id, label, icon, pattern, severity, description> の形。代表例:

  • ※ 要確認(info・意図的残存OK)
  • !!! info "確定:(warn・再発防止対象)
  • TODO / FIXME / TBD(info)

新しい検知対象を増やしたい時はスキルではなく review-keywords.yml にエントリを1つ追加するだけで良い。

手順:

  1. review-keywords.yml を読み込んで各キーワード定義を取得
  2. 各キーワードの pattern(Python 正規表現)で grep -rnP 'パターン' docs --include='*.md' を実行
  3. キーワードごとに Markdown 表で一覧表示し、件数・severity・説明を併記

出力例:

## ❓ 要確認(3 件・info)
仕様未確定の箇所。内容を確定したら該当行を削除する。

| ファイル                 | 行  | 抜粋                 |
|-------------------------|----:|---------------------|
| design/non-functional.md | 214 | ...                 |

## 🏷 確定タグ残存(0 件・warn)
✅ 該当なし。

## 📝 TODO(5 件・info)
...

自動除去は行わない(内容を確定した上で人が消す必要があるため)。 ブラウザで見たい場合は /review-pending/ にも同じ一覧が生成されている。

承認時の本文の扱い(3 種のマーカー別)

マーカーは 3 種類ある。承認時の挙動が異なる:

種別書式承認で残るもの
追加<!-- review:pending id=X -->本文<!-- /review -->本文
変更<!-- review:pending id=X --><!-- review:was -->旧<!-- review:now -->新<!-- /review -->新のみ
削除<!-- review:pending id=X type=delete -->本文<!-- /review -->なし(丸ごと消える)

実装上の注意

  • 追加・変更の場合は段落本文(変更は「新」の方)を必ず残す
  • 削除の場合はマーカー+中身を全て消す
  • 除去後、連続する空行が 3 行以上になったら 2 行に圧縮する(任意、ファイルが汚くなるのを防ぐ)
  • 実行後はユーザーに git diff を確認してもらうよう促す(自動コミットはしない)
  • 複数ファイルを編集する場合、Edit を各ファイルごとに実行

マッチング用正規表現

MARKER = r"<!--\s*review:pending\s+id=(<ID>)(?:\s+type=(\w+))?\s*-->\s*\n?(.*?)\n?\s*<!--\s*/review\s*-->"
WAS_NOW = r"\s*<!--\s*review:was\s*-->\s*\n?(.*?)\n?\s*<!--\s*review:now\s*-->\s*\n?(.*?)\s*$"

承認以外のオペレーション

マーカーを付与する(新規)のは review-mark.md ルールが自動で行うため、このスキルでは扱わない。

レビュー

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