rirekisho
履歴書(main.tex)に本人の情報を記入して out/main.pdf をビルドする。「履歴書を書いて/埋めて」「履歴書のPDFを出して」「職歴を追加して」など、このリポジトリの履歴書の内容を作成・更新・出力するときに使う。レイアウト(rirekisho.sty)の改修そのものには使わない。
含まれるファイル(1)
- SKILL.md5.2 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
履歴書の記入と PDF 出力
main.tex に記入データを書き、npm run build で out/main.pdf を出すまでを一通り行う。
レイアウトは rirekisho.sty が持つ。このスキルの作業中に rirekisho.sty を変更しない(欄が足りないなど構造的な問題は、直さずユーザーに報告する)。
手順
1. 現状を確認する
main.tex を読む。既に値が入っているなら「新規に書き直す」のか「一部を更新する」のかをユーザーに確認する。
白紙から始める場合のみ、blank.tex の中身をそのまま main.tex に写してから記入する(main.tex を消して作り直さない。blank.tex はビルド対象ではないので編集しない)。
2. 情報を集める
ユーザーの指示・添付・既存の main.tex から埋められるものは埋め、足りないものだけをまとめて 1 回で聞く。推測で経歴・日付・連絡先を作らない(記入例 example.tex の値をそのまま残さない)。
必要な項目:
| コマンド | 内容 |
|---|---|
\sakuseibi{年}{月}{日} | 作成日。算用数字で。例 {2026}{8}{2}。空欄({}{}{})ならビルド日が入る。和暦表示は \sakuseibi[令和8年8月2日]{2026}{8}{2} |
\furigana{} / \shimei{} | ふりがな(ひらがな)と氏名。姓名の間は全角空白 |
\seinengappi{年}{月}{日} | 生年月日。算用数字で。例 {1990}{1}{1}。満年齢は入力しない(作成日を基準に自動計算される)。和暦表示は \seinengappi[平成2年1月1日]{1990}{1}{1} |
\seibetsu{} | 任意。指定がなければ空のまま |
\shashin{} | 画像ファイル名。空なら点線の貼付枠のみ。3:4 でない画像は中央基準で切られる |
\genjusho{ふりがな}{郵便番号}{住所}{電話番号} | 現住所 |
\renrakusaki{ふりがな}{郵便番号}{住所}{電話番号} | 連絡先。現住所と同じなら {}{}{同上}{} |
\gakureki{年}{月}{内容} | 学歴・職歴。書いた順に並ぶ |
\menkyo{年}{月}{名称} | 免許・資格 |
\shibou{} | 志望の動機、特技、アピールポイントなど |
\kibou{} | 本人希望記入欄 |
3. 記入する
blank.tex のコメント(各欄の説明)は消さずに残し、値だけを入れる。
学歴・職歴の書式:
\gakureki{}{}{\hfil 学歴\hfil\null}
\gakureki{2009}{4}{○○県立○○高等学校 入学}
\gakureki{2012}{3}{○○県立○○高等学校 卒業}
\gakureki{}{}{}
\gakureki{}{}{\hfil 職歴\hfil\null}
\gakureki{2012}{4}{株式会社○○ 入社}
\gakureki{}{}{\hfill 以上}
- 「学歴」「職歴」の見出し行、学歴と職歴の間の空行、末尾の「以上」も 1 行として数える。
- 年は西暦 4 桁、月は数字のみ(
\gakureki{2012}{3}{...})。学校名・会社名と「入学/卒業/入社/退職」の間は全角空白。 - 在職中なら末尾は
\gakureki{}{}{\hfill 現在に至る}の次行に\gakureki{}{}{\hfill 以上}。
行数の上限(超えた分は警告なく捨てられる):
- 学歴・職歴: 1 ページ目 15 行 + 2 ページ目 7 行 = 合計 22 行(
\rirekiRowsGakurekiA/\rirekiRowsGakurekiB) - 免許・資格: 6 行(
\rirekiRowsMenkyo、次ページ送りなし)
上限を超えるときは勝手に間引かず、どれを削る/まとめるかをユーザーに確認する。
\shibou{} と \kibou{} は欄の高さが固定(志望の動機 47mm、本人希望 30.4mm)なので、はみ出すと欄外に流れる。長い場合はビルド後の PDF で必ず確認する。
4. lint とビルド
npm run lint # 全 *.tex に textlint
npm run build # out/main.pdf
- textlint の方針は .textlintrc.json に書かれている。
- ビルドは Docker(
paperist/texlive-ja)で動く。docker runを直接叩かず npm-scripts を使う。Docker が使えない環境ではビルドできないので、その旨をユーザーに伝えて記入までで止める。 - 初回は
npm run initが必要。
5. 検証
- ビルドログの
Output written on main.pdf (2 pages, ...)を確認する。2 ページでなければレイアウトが崩れている。 out/main.pdfを Read で開いて目視確認する。特に:- 学歴・職歴と免許・資格が全項目出ているか(上限超過は無言で消える)
\shibou/\kibouの文章が欄からはみ出していないか- 写真・氏名・電話欄の位置がずれていないか
- ユーザーには、生成した PDF のページ数と、記入した項目・空欄のままにした項目を報告する。
レビュー
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