A/Bテストや実験の設計・実装を支援するスキル。 「A/Bテストを設計して」「スプリットテストしたい」「仮説を立ててテストしたい」「バリアントを比較」等のリクエストで発動。 トラッキング実装は analytics-tracking を参照。
session-retrospective
セッション終了時に自己改善Issueを自動生成するスキル。「振り返りIssue出して」「レトロスペクティブ」「改善点をIssueにして」等のリクエストで発動。
含まれるファイル(5)
- SKILL.md4.8 KB
- agents/openai.yaml281 B
- scripts/create_issues.py4.2 KB
- SKILL.en.md4.4 KB
- SKILL.es.md4.8 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
Session Retrospective - セッション自己改善Issue生成
概要
セッション(会話)の終了時に、遭遇した問題・非効率・改善すべき点を振り返り、 GitHub Issue として自動登録するスキルです。
トリガー
以下のようなリクエストで発動:
- 「振り返りIssue出して」「自己改善Issue」
- 「レトロスペクティブ」「session-retro」
- 「改善点をIssueにして」
- セッション終了時の自動ルーティンとして
ワークフロー
Phase 1: セッション振り返り(自動分析)
会話履歴から以下のカテゴリで改善点を抽出:
| カテゴリ | ラベル | 検出パターン |
|---|---|---|
| 認証・設定の不備 | auth | トークン取得失敗、API認証エラー、環境変数の不整合 |
| パス・規約の欠如 | convention | 形式のバラつき、命名規約の不統一、テンプレート非準拠 |
| ツール・スクリプト不足 | tooling | ワンオフスクリプトで対処した箇所、自動化すべき手作業 |
| ドキュメント不整合 | docs | CLAUDE.mdとMEMORYの矛盾、古い記載、情報の重複管理 |
| ワークフローの非効率 | workflow | 試行錯誤が多かった箇所、フォールバックが必要だった処理 |
| エラーハンドリング | error | 想定外のエラー、不親切なエラーメッセージ、リトライが必要だった処理 |
Phase 2: Issue ドラフト生成
各改善点について以下の構造でIssueを生成:
## 背景
(何をしている時に問題が発生したか)
## 問題
(具体的な問題点。エラーメッセージやコマンドがあれば含める)
## 提案
(改善案を1〜3つ、具体的に)
## 発生状況
(どのセッション・タスクで発生したか)
Phase 3: ユーザー確認
AskUserQuestion で各Issue候補を表示し、登録するか選択してもらう:
- 「全て登録」
- 「選んで登録」(1件ずつ確認)
- 「修正して登録」(内容を編集してから)
Phase 4: GitHub Issue 登録
# GH_TOKEN取得(git remote URLから抽出)
export GH_TOKEN=$(git remote get-url origin | grep -oP '(?<=https://)[^@]+(?=@)' | sed 's/x-access-token://') # Mac/Linux/WSL
# Issue登録(--body-file を使用。heredoc だと Markdown のコードブロックでエスケープ問題が発生する)
cat > /tmp/issue_body.md << 'EOF'
Issue本文(Markdown)
EOF
gh issue create --repo minicoohei/ai-agent-camp \
--title "改善: <タイトル>" \
--body-file /tmp/issue_body.md
実行方法
方法1: スキル呼び出し
振り返りIssueを出して
方法2: スクリプト直接実行(テンプレートからIssue生成)
# JSONファイルから一括登録
python skills/session-retrospective/scripts/create_issues.py --input issues.json
# テストモード(dry-run、実際には登録しない)
python skills/session-retrospective/scripts/create_issues.py --input issues.json --dry-run
Issue品質ガイドライン
良いIssue
- 再現可能な具体的な問題記述
- 実行したコマンドやエラーメッセージを含む
- 1 Issue = 1 改善点(スコープが明確)
- 提案が実装可能で具体的
悪いIssue(出すべきでないもの)
- 「もっと良くしたい」のような漠然とした内容
- セッション固有の一時的な問題(再発しないもの)
- ユーザーの操作ミスに起因するもの
- 既存のIssueと重複する内容
分析テンプレート
セッションを振り返る際の思考フレームワーク:
- ブロッカー: 作業が止まった瞬間はあったか? → 根本原因は?
- ワークアラウンド: 正規の方法ではなく迂回策を使った箇所はあるか?
- 繰り返し: 同じ作業を2回以上行った箇所はあるか?
- ドキュメント参照: CLAUDE.mdやMEMORYを見ても答えがなかった質問は?
- 手作業: スクリプトやツールで自動化できた手作業は?
出力
- GitHub Issues(minicoohei/ai-agent-camp リポジトリ)
- コンソールにIssue URLを一覧表示
レビュー
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