PR・コミット・差分・ファイルをレビューし、再現条件と根拠のある不具合、回帰、検証漏れを報告する。変更が差分の外で何を壊しうるか(影響範囲)を、安全の根拠をコードで証明して確かめるときにも使う。
playbook
作業の種類(不具合の修正、機能の追加・変更、リファクタリング、性能の改善、調査)ごとの手順書。作業の重さを決めた直後に、当てはまる手順書を読んで、その順に進める。'このバグを直して'、'不具合'、'機能を追加して'、'リファクタリングしたい'、'遅い'、'速くして'、'/playbook'で使う。
含まれるファイル(8)
- SKILL.md3.5 KB
- NOTICE.md2.5 KB
- playbooks/bug-fix.md2.5 KB
- playbooks/feature.md1.6 KB
- playbooks/investigation.md679 B
- playbooks/perf.md1.4 KB
- playbooks/refactoring.md2.4 KB
- references/benchmark-checklist.md5.4 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
作業の種類ごとの手順書
作業の重さ(E/0/1/2/R)は、承認と文書がどこまで要るかを決める。この手順書は、何をどの順に行うかを決める。2つは別に判断する。
手順書の選び方
| 作業の種類 | 手順書 |
|---|---|
| 報告された不具合を再現し、原因を突き止めて直す。原因の診断だけの依頼も含む | playbooks/bug-fix.md |
| 振る舞いを新しく足す、または変える | playbooks/feature.md |
| 振る舞いを変えずに構造を変える(名前の変更、抽出、統合、移動) | playbooks/refactoring.md |
| 計測できる遅さや重さを改善する。原因の診断だけの依頼も含む | playbooks/perf.md |
| コードを変えずに、仕組み、経緯、選択肢を調べる | playbooks/investigation.md |
当てはまるものがなければ、手順書を使わずに進める。1つの依頼に種類が混ざる場合(リファクタリング中に不具合が見つかったなど)は、混ぜずに報告し、別の作業として扱う。
作業の重さとの関係
| レベル | 流れ |
|---|---|
| E、0 | 手順書を使わない |
| 1 | レベルを記録する → 手順書を読む → 読み取りだけの手順(再現と原因の特定、仕組みの確認)を行う → specの短い契約を示す → 残りの手順 |
| 2 | レベルを記録する → 手順書を読む → 読み取りだけの手順と設計の下書きを行う → specで仕様書を書く → 承認を待つ → 残りの手順 |
| R | spike-rebuildを使い、この手順書は使わない |
読み取りだけの手順は、契約より先に行う。再現して原因が分かるまで、何を直すかと受け入れ条件が決まらないためである。契約や承認の前に行う再現は、.tmp/evidence/<task>/のスクリプトでできる範囲を先に使う。作業ツリーのコードにログや計測を足した場合は一時的なものとし、契約を示す前に戻して、何を足して何が分かったかを報告する。git bisectのようにHEADを動かす操作は、未コミットの変更がないことを確かめてから行い、終わったら元のブランチに戻す。レベルを決める前にこのスキルが読み込まれた場合は、先にレベルを決める。
共通の約束
- 手順書の手順を、Todoの先頭にそのまま写す。やらない手順は消さず、
skip: <理由>を付けて残す。 - 手順は自分で順に行う。サブエージェントや複数のモデルは、ユーザーが明示した場合だけ使う。
- 再現や確認に使うスクリプトは
.tmp/evidence/<task>/に置き、リポジトリには入れない。新しいテストは[test]の条件だけにする(spec)。 - 証拠は
~/.claude/references/evidence.mdの形式で残す。 - 手順書は手順を決めるだけで、承認、証拠、Gitの規則はCLAUDE.mdに従う。
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