本文へ移動
cccskills
無料GitHub で公開

h3-motion-graphics-prompt-writing

MiniMax H3用の文字・図形・商品を主役にしたモーショングラフィックスプロンプトを作成・監査する。生成実行は別スキルで扱う。

インストール方法を見る

含まれるファイル(8)

  • SKILL.md10.4 KB
  • agents/openai.yaml364 B
  • references/flat-illustration-explainer.md2.6 KB
  • references/graphic-collage-title-sequence.md3.3 KB
  • references/kinetic-typography.md3.0 KB
  • references/motion-graphics-core.md9.6 KB
  • references/motion-graphics-vocabulary.md17.3 KB
  • references/product-hero-commercial.md3.0 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

H3 Motion Graphics Prompt Writing

MiniMax H3へ直接投入できるモーショングラフィックスプロンプトを作成し、形式、時間、文字、参照、動き、音を出力前に監査する。H3の共通出力形式は、同じ h3/ 配下の h3-prompt-writing を正本とする。

必須リファレンス

作業を始める前に、次の2ファイルを必ず完全に読む。

  1. H3 Prompt Writing。選択したモードに従い、このスキルが案内する base-en.txt または ref-en.txt も完全に読む。
  2. モーショングラフィックス共通文法

制作契約を固定した後、主分類に対応するリファレンスを1本読む。複合作風が明示されている場合だけ、副分類を1本追加してよい。主分類の構成と優先順位を保ち、副分類からは局所的な表現だけを借りる。

分類読むファイル選択条件
キネティックタイポグラフィkinetic-typography.md文字、単語、句読点が主役
フラットイラスト説明広告flat-illustration-explainer.mdマスコットや図解で問題と解決を説明
商品ヒーローCMproduct-hero-commercial.md商品、容器、ラベル、機能が主役
グラフィックコラージュ/タイトルgraphic-collage-title-sequence.mdシルエット、色面、ポスター、タイトル、クレジットが主役

演出語彙が未指定または抽象的、複数案から選ぶ必要がある、利用者が表現の組み合わせを求めている、After Effects/モーショングラフィックス語彙を選択・変換・監査する、または既存プロンプトがエフェクト名の羅列になっている場合は、AIモーショングラフィックス語彙・演出設計も完全に読む。利用者が具体的な動きと用語を固定し、追加提案や監査を求めていない場合は、その指定を優先してこのリファレンスを読まなくてよい。

ワークフロー

1. 制作契約を固定する

既存の依頼と参照素材から次を抽出する。結果が変わる不足だけを質問し、利用者が「任せる」とした場合は10秒、16:9を採用する。

  • 生成モード: T2VA / I2VA / FL2VA / L2VA / Ref2VA
  • 尺とアスペクト比
  • 主分類と、必要な場合だけ副分類
  • visual owner: 文字、商品、マスコット、シルエットなど各ビートの主役
  • 参照素材ごとの役割と、保持する属性/無視する属性
  • 表示してよい文字列の完全な許可リスト
  • 主役の同一性、商品形状、ラベル、色、線、質感の固定条件
  • persistent layers: 全編で位置、寸法、z-orderを保持するUI、ロゴ、CTA、装飾と、その背後/前景のどちらで変形が起こるか
  • interaction trigger: tap、press、swipe、impactなど、状態変化を開始する入力。不要な案件では設定しない
  • 台詞/ナレーションの有無と正確な原文
  • SFX、非ダイジェティック音楽、無音の方針

実在商品やサービスの未確認な日付、価格、性能、人数、ロゴ、CTAを発明しない。創作案件では創作であることを保ち、採用したコピーを許可リストへ固定する。

2. 演出文法を選ぶ

各ビートの伝達目的を reveal、explain、compare、transform、transition、emphasize、lockup のいずれかで固定する。その目的を達成する主動作を1つだけ選び、必要な場合だけDynamicsを1つ、TextureまたはLightを1つ、同期音を1つ加える。Movement、Reveal、Transformation、Transitionを同時に主動作として積み重ねない。

主動作に定着したAfter Effects/モーショングラフィックス語彙がある場合は、それを最短の意味アンカーとして残す。説明には、その語から一意に決まらないowner、起点または軸、方向、順序またはstagger、次状態の露出、完成状態だけを加える。語彙の同義反復や、同じ意味のエフェクト名の列挙は追加しない。

選択した生成モードに次のゲートを適用する。

  • T2VA: 尺内で意味のあるカットと転換を設計してよい。
  • I2VA: <Picture 1>の構図、主役、色、空間関係を開始時に保持し、最初の動作が参照フレームを無目的に破壊しない。
  • FL2VA: 既定はone continuous shotとし、開始フレームから終了フレームへの連続経路を主動作にする。明示要求がない限りhard cutや複数Shotを追加しない。
  • L2VA: すべての動きが最終参照フレームへ収束し、終了前に参照構図へ完全に着地して安定保持する。
  • Ref2VA: 語彙選択でsubject_definitionsとretention_analysisの役割を上書きしない。参照属性を変える場合は、その変更を保持関係へ明示する。

3. ビートを設計する

先に秒単位のビート表を内部で作る。各ビートへ次だけを割り当てる。

  • 開始時刻と終了時刻
  • density role: stable/look、transition、lockupのいずれか。伝達目的とは別に、必要な記述密度を決める
  • visual owner
  • 1つの主動作
  • 表示文字と可読ホールド
  • 入場、整列、退場または次ビートへの変換
  • 同期するSFXまたは音楽アクセント

同時に複数の主動作を置かない。stable/lookビートは完成構図、主役、1つの入場または微動、settle、holdを短く設計する。映像の主役となるtransitionビートは、trigger → meaning anchor → ownerの変形経路 → 次状態の露出 → 完了時刻の因果で設計する。数値は分割数、順序、タイミング、収束など生成結果を判定できる場合だけ使い、精密に見せるための任意値を発明しない。最後のビートは、要求された文字、主役、構図が確定した静止可能なエンドカードへ着地させる。

4. H3プロンプトを書く

H3 Prompt Writingと、そこから選択した公式ガイドのモード別形式をそのまま使う。説明本文は英語で書き、画面に見える文字、台詞、歌詞は元の言語と表記を一字一句維持する。

作風リファレンスの語彙を機械的に全投入しない。各ショットで見える要素、動作、整列状態、カメラ、音、参照素材が効く瞬間を具体的に書く。抽象的な品質語だけで動きを代用しない。

語彙リファレンスを選択した場合は、その8レイヤーを判断軸として使う。OBJECT、MOTION、TIMINGは必ず決め、TRANSFORMATION、TRANSITION、TEXTURE、CAMERA、RHYTHMは目的に必要なものだけを加える。8項目をチェックリストとして全投入せず、各ビートでは主動作を1つに制限する。

指示密度は生成リスクに比例させる。全編共通のUI、カメラ、文字規則、人物条件は冒頭で一度だけ固定し、各Shotで反復しない。stable/lookビートは完成状態、主役、入場、settle、holdを簡潔に書く。映像の主役となるtransitionビートは、trigger、意味アンカー、対象、起点または軸、方向、順序、次状態の露出、完了時刻を観測可能に書く。短い概要やモーション語彙の羅列だけを完成プロンプトとして返さない一方、用語から既に決まる動きを説明し直して文字数を増やさない。

5. 監査する

出力前に次を照合する。

  1. フィールド名、順序、キーフレーム整合文、参照ラベルが選択モードと一致する。
  2. Shot番号とタイムスタンプが単調増加し、全動作と音が要求尺内で完了する。
  3. 表示文字が許可リストと完全一致し、追加、欠落、翻訳、重複、誤字がない。
  4. 各ビートに主動作が1つあり、入場後の整列と可読ホールドがある。
  5. カメラ方針が主分類と一致し、意図しないパン、ズーム、ドリー、手ぶれがない。
  6. 主役、商品、ラベル、色、線、衣装、参照属性がショット間で矛盾しない。
  7. SFXと音楽のアクセントが主要な着地、変形、切替時刻に対応する。
  8. 最終文字と構図が終了前に確定し、最後まで安定して保持される。
  9. stable、motionless、no movement と、その後のblink、bob、shimmer、driftなどが同居する自己矛盾がない。
  10. I2VA、FL2VA、L2VA、Ref2VAの開始・終了フレーム、連続性、参照保持が、選んだ演出語彙によって壊されていない。
  11. モーション語彙に続く説明が、owner、起点/軸、方向、順序、次状態、完成状態のいずれかを追加している。同義反復だけなら説明を削る。
  12. 全編共通条件が各Shotへ重複しておらず、最終プロンプトがH3共通スキルの8,000文字上限内に収まる。超過時は品質形容詞、同義反復、共通条件の再掲、副次的小道具の順に削り、必須フィールド、参照関係、正確な文字、時刻、主動作、因果、完成状態を残す。

問題を黙って残さない。作成依頼では修正後の完成プロンプトだけを採用する。監査依頼では、観測可能な問題、影響、修正内容を短く示してから修正版全文を返す。

出力

通常は次の順で返す。

  1. Mode / Primary style / Duration / Aspect ratio の短い制作契約
  2. H3へ投入する完成プロンプトを単独のコードブロックで提示
  3. Audit: PASS、または残る制約・利用者判断を列挙

監査説明や出典をH3プロンプトのコードブロック内へ混ぜない。動画生成、API呼び出し、費用発生、ファイル生成は行わない。

レビュー

まだレビューはありません。使ってみた感想をお寄せください。

同じリポジトリのスキル

概要と使いどころ

Rebuild a degraded AI image to remove crunchy textures and repeated-edit artifacts while preserving identity, style, and composition. Use for clean remakes, not ordinary retouching or upscaling.

日本語の概要は準備中です。原文の説明を表示しています。

ryryo/dot-claude-dev32026年10月11日 更新

analyze-seminar-video

無料日本語概要

セミナー・講義・ウェビナー・研修・実演動画をローカルで文字起こしし、内容を分析して、必要なスライド画像や動画クリップ付きのHTML/Markdown資料を作る。動画から学習資料・実践ガイドを作りたい場合に使う。映像作品の再現設計やCanvas生成は対象外。

ryryo/dot-claude-dev32026年10月11日 更新

architecture-refactor-loop

無料日本語概要

責務・依存方向・状態や副作用の境界を監査し、既存挙動を保って段階的にリファクタリングする。read-only監査にも対応する。

ryryo/dot-claude-dev32026年10月11日 更新

astra-rules-refactor

無料日本語概要

AGENTS.mdや既存スキルをGPT-6 Astra向けに監査・整理するときに使う。契約と意図的な他モデル委譲を保ち、重複、過剰な手順、曖昧な停止条件を修正する。

ryryo/dot-claude-dev32026年10月11日 更新

character-sheet-imagegen

無料日本語概要

人物の参照写真から、同一性を保った複数アングルのキャラクターシートを生成・修正する。指定された身だしなみや撮影表現も整える。

ryryo/dot-claude-dev32026年10月11日 更新

character-to-codex-pet

無料日本語概要

既存キャラクター画像を、承認制でピクセルアートの正準画像へ変換し、3状態パイロット、クロマ前処理、状態間ジオメトリ検証、9状態生成、遷移QA、仮配置、アプリ内確認、ロールバック可能な正式配置まで行う。キャラクターからCodexペットを作る依頼に加え、ジャンプで小さくなる、状態ごとに身長が変わる、足元が跳ねる、クロマ縁が出る、アニメーションを修復したい依頼で使用する。

ryryo/dot-claude-dev32026年10月11日 更新

ryryo のスキルをすべて見る

このスキルの問題を報告する