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h3-reel-ad-prompt-writing

商品・店舗情報と参照素材から、MiniMax H3用の縦型リール広告を企画し、生成プロンプトと編集設計を作成・監査する。生成や広告配信は行わない。

インストール方法を見る

含まれるファイル(9)

  • SKILL.md10.8 KB
  • agents/openai.yaml390 B
  • references/ecommerce-product-sales.md2.6 KB
  • references/h3-latent-continuation.md7.8 KB
  • references/h3-reel-assembly.md4.4 KB
  • references/local-store-service.md2.4 KB
  • references/reel-ad-audit.md5.1 KB
  • references/reel-ad-core.md3.6 KB
  • references/reel-creative-patterns.md2.6 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

MiniMax H3 リール広告プロンプト

粗い依頼を、完成リールの粗い構成、H3生成単位、編集レイヤー、監査結果へ変換する。人物が語るAロールと、その内容を商品・施術・店舗体験で裏付けるBロールの反復を基本にする。

必ず読む資料

作業段階に応じて必要な資料を読む。同じモード・契約の資料を読み直す必要はない。

  • 企画とAロール/Bロール構成を決める: references/reel-ad-core.md と references/reel-creative-patterns.md。
  • H3本文を書く: ../h3-prompt-writing/SKILL.md と、選んだモードの base-en.txt または ref-en.txt。
  • 複数生成単位を結合する、または編集レイヤーを設計する: references/h3-reel-assembly.md。
  • H3内で文字・図形の動きを生成する: ../h3-motion-graphics-prompt-writing/SKILL.md と、その案内先の共通文法・該当作風。会話字幕を後編集へ出すだけなら不要。
  • 完成案の監査: references/reel-ad-audit.md の適用項目。

long_form_strategy が continuous または hybrid の場合だけ references/h3-latent-continuation.md を追加で読む。

商材に応じて次のどちらか1本を追加で読む。ECと店舗の両方を扱う案件だけ2本とも読む。

  • 商品販売・通販: references/ecommerce-product-sales.md
  • 店舗・対面サービス: references/local-store-service.md

キネティック文字、商品ヒーロー、フラット説明、コラージュが主表現になる生成単位だけ、モーショングラフィックススキルの対応リファレンスを追加で読む。

1. 企画契約を固定する

入力から次を抽出する。結果が大きく変わる不足だけを質問し、それ以外は明示した仮定で進める。

  • 商材と事実として確認できる特徴
  • 視聴者と、その人が置かれている状況
  • 主目的を1つ: 認知、販売、予約、来店、問い合わせ、保存、フォロー
  • 視聴後の行動を1つ
  • 使用できる人物、商品、店舗、場所、動画、音声
  • 正確に維持する商品外観、人物同一性、表示文字、台詞
  • 価格、割引、期間、在庫、実績、効果、注意書きの承認済み情報
  • 尺、比率、音声方針、避ける表現
  • 15秒超の場合の希望方式: auto、edited、continuous、hybrid

未指定時は10秒、9:16、long_form_strategy: autoを採用する。15秒超では目標完成尺と各H3生成尺を分けて管理する。未確認の価格、効能、口コミ、限定数、営業時間、所在地を補完しない。

2. 企画パターンと基本編集文法を選ぶ

reel-creative-patterns.md から主パターンを1つ選び、必要な場合だけ副パターンを1つ併用する。

既定の流れは次とする。

  1. Speaker Hook: 人物が悩み、疑問、意外性、募集内容を直接語る。
  2. Product Proof: 商品、施術、店内、手元、素材、利用場面で直前の発言を裏付ける。
  3. Speaker Context: 違い、理由、安心材料、反論への回答を短く語る。
  4. Proof Sequence: 必要ならBロールを2本以上続け、工程や複数の証拠を見せる。
  5. Speaker or Product CTA: 人物、商品、店舗、エンドカードのうち最も自然な主役で行動を促す。

機械的な交互配置にはしない。Bロールを続けた方が理解や説得力が高い場合は続ける。人物素材がない、商品世界観が主役、モーショングラフィックス主体の場合は商品・文字中心へ切り替える。

10秒の初期配分は 人物フック 0–2秒 → 商品証拠 2–5秒 → 人物説明 5–7秒 → 商品またはCTA 7–10秒 とし、内容量に応じて調整する。

3. 参照素材とH3モードを決める

参照素材ごとに「使う属性」「無視する属性」「登場する生成単位」を決める。

  • 参照なし: T2VA
  • 単一画像を正確な開始フレームにする: I2VA
  • 開始と終了を正確に固定する: FL2VA
  • 終了フレームだけを固定する: L2VA
  • 複数の人物・商品・店舗・作風・動画・音声を参照する、または参照とキーフレームを併用する: Ref2VA

複数画像があるだけでRef2VAにせず、役割のある素材だけを採用する。Ref2VAでは入力順と <Subject N>、<Picture N>、<Video N>、<Audio N> を完全に一致させる。

4. 長尺方式と生成単位を決める

15秒以下は原則1本にまとめる。15秒を超える場合、利用者の明示指定を優先し、autoでは次の順で方式を決める。

  • edited: 画角、場所、役割、人物、商品が切り替わる、Aロール/Bロールを編集する、または複数Ref2VA素材が必要な通常のリール広告。
  • continuous: 同一人物、同一商品、同一場所、同一カメラのワンテイク、連続トーク、歩行、組立など、時間履歴の保持が目的の区間。
  • hybrid: 連続トークや連続動作の区間と、独立したRef2VA BロールやCTAが混在する広告。

15秒を超えるだけでcontinuousを選ばない。FL2VA+任意のQwen参照画像1枚という前提を満たせない区間はeditedへ戻す。複数参照を必要とする案件全体を、無理に1枚の合成参照へ押し込まない。利用者がcontinuousを指定しても前提を満たせない場合は、実行可能と装わず、阻害条件とeditedまたはhybridの代案を返す。

方式決定後、次を守る。

  • 各H3生成単位は2〜15秒、通常6〜10秒とする。
  • 独立生成は原則3ショット以内とし、意味の切れ目で分割する。
  • continuousの単位には同じcontinuation_groupを割り当て、Startの後へContinueを並べる。
  • hybridではlatentを共有する単位とIndependent単位を明確に分ける。
  • 話者の説明と対応する証拠映像を、可能なら同じ単位か隣接単位へ置く。
  • UGC調の独立単位はhard cutを優先する。
  • 正確な連続性が必要な接続だけ、終了/開始キーフレームまたはAV latent継続を使う。

continuousではStartへFirst FrameとLast Frame、Continueへ前の完全なAV latentと新しいLast Frameを割り当てる。プロンプトはcontinues speaking、continues the same motionのように前状態の継続を明示し、人物、衣装、場所、カメラを新しい場面として再定義しない。

各生成単位のH3本文は英語で書き、画面に見える文字と日本語の台詞は原文を維持する。IndependentとStartは選んだ公式H3モードのフィールド順と時刻表記を守る。Continueは新しいFirst Frameを持つFL2VAとして偽装せず、continuation workflow用の3つのH3 core fieldsを所定順で書き、Last Frameはノード入力として別記する。

5. 文字と音声を分離する

H3へ焼き込む文字は、動きそのものが演出になる短いフックまたはタイトルに限定する。商品ラベルは参照外観として保持する。

次は原則として編集レイヤーへ出す。

  • 会話字幕と長い説明文
  • 価格、割引、日付、在庫、営業時間
  • 注意書きと免責
  • 正確性が必要なCTA、URL、アカウント名
  • 常設バナーとカウントダウン

単発生成ではH3の会話、SFX、BGMを使える。editedの複数生成では音の継ぎ目を避けるため、各クリップは会話またはSFX中心とし、長いナレーションと共通BGMは編集レイヤーへ出す。continuousのnative AV latentは声、room tone、動作音の時間履歴に使い、広告用BGMと長いナレーションはpost-editを既定にする。重要な台詞、CTA、不可逆な商品動作を継続クリップの境界付近へ置かない。音声参照がある場合だけ、定義した役割の範囲でRef2VAの音声参照を使う。

6. 出力する

次の順序で返す。

  1. Creative Contract: 目的、対象者、CTA、目標完成尺、生成尺、比率、パターン、long_form_strategy、continuation group、正確な尺の確定方法、使用可能な事実、仮定
  2. Rough Reel Structure: 時間帯、Aロール/Bロール、役割、主役だけを示す粗い構成
  3. Reference Map: 入力順、H3ラベル、役割、保持属性、無視する属性、使用単位
  4. H3 Generation Units: 単位番号、continuation group、Start / Continue / Independent、H3モード、生成尺、前latent、First/Last Frame、共通参照、stitch role、公式形式の完成プロンプト。stitch roleはcontinuation groupの中間だけStitch Ready、現在の最終だけFinal Clipとし、IndependentはN/Aにする
  5. Edit Overlay Sheet: 正確な文言、表示区間、配置目的、焼き込み/編集レイヤー区分
  6. Assembly and Audio: 結合順、転換、共通BGM、SFX、ナレーション、最終保持。continuousまたはhybridではH3 Infinite実行表と依存確認も含める
  7. Audit: PASS、または問題点と修正版

利用者がプロンプトだけを求めた場合も、必要な参照順と重大な仮定を省略しない。監査依頼では問題を列挙するだけで終わらず、修正版一式を返す。

7. 完了前に監査する

reel-ad-audit.md に従い、少なくとも次を確認する。

  • Aロールの発言とBロールの証拠が対応する。
  • 冒頭3秒以内に対象者、商材、利益のいずれかが伝わる。
  • 主要人物、商品、CTAが9:16のUIセーフゾーンから外れない。
  • 商品と人物の同一性、参照ラベル、表示文字が全単位で一貫する。
  • 各H3単位が2〜15秒で、タイムスタンプが昇順である。
  • 15秒超の方式が素材と連続性の目的に合い、各continuation groupが独立生成と混在していない。
  • continuousのモデル、Video/Audio VAE、解像度、前latent、head context、stitch roleが一貫する。
  • 最終完成尺をhandover解析前の確定値として断定していない。
  • 台詞、字幕、価格、注意書きが重複または矛盾しない。
  • 複数生成のBGMやナレーションが不自然に途切れない。
  • 最終CTAが読める状態で保持される。
  • 未確認の広告主張や個人属性への断定がない。

成果物はH3投入可能なプロンプトと編集設計までとし、生成プロバイダー操作、動画編集の実行、広告入稿、法的適合の保証は行わない。

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