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writing-investigation-log

調査、裏取り、検証、コードリーディング、外部URL確認、GitHub PRやIssue確認、BigQueryなどのコマンドやクエリ実行を行う際に自動的に使用。

清書用ドキュメントとは分離して、.agent_work/investigations/ にエージェント向けの内部調査ログを根拠URL、実行コマンド、クエリ、結果、未確認事項つきで残します。

インストール方法を見る

含まれるファイル(3)

  • SKILL.md5.3 KB
  • references/investigation-log-example.md4.1 KB
  • references/investigation-log-template.md1.3 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

Writing Investigation Log

調査や裏取りの結果を、後続のエージェントが再利用できる内部ログとして残すスキルです。ユーザー向けの清書用Markdownや資料本文に、調査ログ、試行錯誤、コマンド履歴を混ぜないために使います。

<important>
  • 調査したら、ユーザーが明示しなくても .agent_work/investigations/ に記録すること
  • 調査ログはユーザー向け成果物ではなく、エージェント向けの内部作業ログとして扱うこと
  • 清書用ドキュメント、提案書、発表資料、PR本文、esaやNotionに貼る本文には調査ログを混ぜないこと
  • 結論だけを書かず、根拠URL、ローカルパス、実行コマンド、クエリ、結果、未確認事項を残すこと
  • 調査結果、確認したこと、結論、未確認事項は日本語で書くこと。URL、コマンド、クエリ、引用は原文のままでよい
  • 推測と確認済みを混ぜないこと。根拠が弱い内容は「未確認」または「推測」と明記すること
  • シークレット値やトークン値は記録しないこと。存在確認やマスク済みの状態だけを書くこと
</important>

保存先

調査ログは以下に保存します。

.agent_work/
  investigations/
    <topic>.md

<topic> は短い英数字とハイフンのファイル名にします。例:

  • conformed-fact-usage.md
  • periodic-snapshot-examples.md
  • planned-work-minutes-definition.md

既存の .claude_work は過去作業の参照対象にはなり得ますが、新規の標準保存先には使いません。

発動タイミング

以下を行うときは、このスキルを使って調査ログを作成または更新します。

  • GitHub PR、Issue、review comment、file permalink を調べる
  • esa、Notion、公式ドキュメント、社内ドキュメント、Webページを調べる
  • rg、git、gh、bq、SQL、MCP tool などで裏取りする
  • BigQueryなどにクエリを投げる
  • 資料、設計判断、レビュー、計画、PR説明の根拠になる情報を集める
  • 同じ調査を繰り返しそうなとき
  • コンテキスト圧縮やhandoffの有無に関係なく、調査をしたとき

短い事実確認でも、後から根拠として使うなら記録します。単なるファイル一覧確認や一時的な作業で、後続の判断材料にならないものは省略して構いません。

手順

<procedure>
  1. 既存ログを確認する

    • .agent_work/investigations/ に同じトピックのログがないか確認する
    • 既存ログがある場合は追記または更新し、重複ファイルを増やさない
  2. テンプレートを使う

    • 新規作成時は references/investigation-log-template.md の構成に従う
    • テンプレートの見出しは、不要なものを消さず「該当なし」と書く
    • 記入粒度に迷う場合は references/investigation-log-example.md を参照する
  3. 調査の問いを先に書く

    • 何を確認する調査なのか
    • どの成果物、判断、資料、レビューに使う根拠なのか
  4. 根拠を記録する

    • GitHub PRはフルURLで書く
    • GitHub fileは可能な限りbranchのblob URLではなく、行番号付きpermalinkや該当commitのURLを書く
    • esa、Notion、公式docs、WebページはURLと確認した内容を書く
    • ローカルファイルはパスと確認した行や内容を書く
  5. コマンドやクエリを記録する

    • 実行したコマンド、クエリ、MCP tool、主要な引数を残す
    • BigQueryなどのクエリは、クエリ本文と結果をセットで残す
    • 結果が長い場合は、重要な出力と保存先を書く
  6. 結論と限界を書く

    • 結果から直接言えることを書く
    • 結果からは言えないこと、未確認事項、追加調査が必要な点を書く
  7. ユーザーへ能動的に報告しない

    • 調査ログを残したことを、通常の完了報告に含めない
    • ユーザーから「この部分の根拠は?」などと明示的に聞かれたときだけ、調査ログを参照して根拠を答える
</procedure>

記録の粒度

1つの調査トピックにつき1ファイルを基本にします。会話ログ、清書本文、調査メモを同じMarkdownに混ぜないでください。

調査ログには、以下を優先して残します。

  • その調査で確認した問い
  • 根拠URLやローカルパス
  • 実行したコマンドやクエリ
  • 重要な出力やクエリ結果
  • そこから言えること
  • そこからは言えないこと

テンプレート

新規ログは references/investigation-log-template.md を参照して作成します。

記入粒度に迷う場合は references/investigation-log-example.md を参照します。

レビュー

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