評議員の募集
cccskills の理念
安全で安心できる
AIスキルの流通を目指す。
審査・セキュリティ・運営に、運営の外から意見を出す評議員を募集しています。
- 個人・法人とも応募可
- 任期 1 年・無報酬
- オンライン・随時募集
これが cccskills の理念です。この理念を運営の外から支えてくれる「評議員」を募集します。個人でも法人でも応募できます。応募は随時受け付けています。
評議員とは
理念の言葉には、それぞれ次の意味を込めています。
安全を優先しすぎると、新しいスキルが載らず、流通が止まります。載せることを優先しすぎると、危ないスキルが紛れ込みます。運営会社だけで線を引くと、その線は運営の都合に寄りがちです。評議員は運営から独立した立場で、この線の引き方に意見を出します。
いまの審査の仕組みと、足りないところ
cccskills は、スキルを載せる前に人が一つずつ審査してはいません。代わりに、次の 4 つで確かめています。
- GitHub の公開スキルは、一定のスター数があるリポジトリだけを取り込む
- AI が
SKILL.mdを読み、安全性や導入のしやすさを A〜C で評価する(評価基準) - 使い捨ての環境でスキルを実際に動かし、使わない場合と比べる(検証レポート)
- 利用者からの通報を受けて、運営が掲載を止める
この仕組みでは、AI の評価が外れたとき、通報の判断に迷ったとき、評価基準そのものが偏っていたときに、気づく人が運営の中にしかいません。評議員には、その「気づく人」になってもらいます。
評議員の役割
次の 4 つのうち、得意なものを選んで担当します。複数を兼ねてもかまいません。
個人評議員と法人評議員
評議員には、個人として就く「個人評議員」と、法人として就く「法人評議員」があります。役割と権限は同じで、特定の企業の意向に偏らないよう、次の決まりを設けます。
法人評議員の担当者には、法人の利益ではなく理念に照らして意見を出すことを約束していただきます。
権限と限界
- 評議会が出すのは助言と勧告です。最終的な判断は運営会社(株式会社ウォーカー)が行います。
- 運営会社が勧告に従わなかったときは、その理由を公開します。
- 個人評議員は、所属する会社や団体を代表する立場にはなりません。法人評議員は法人として就任しますが、評議会での発言を法人の宣伝や営業に使うことはできません。
活動の内容
- オンライン会議:月 1 回程度、60 分ほど
- 案件ごとのレビュー:通報や見直し依頼のうち判断が難しいものを、チャットや文書で非同期に検討する
- 議事要旨の公開:会議の要旨をサイトで公開する(通報者や個人が特定される内容は伏せる)
負担の目安は月 2〜4 時間です。都合がつかない月は、欠席してかまいません。
待遇
- 個人・法人とも無報酬です。会費などの負担もありません。会議はすべてオンラインで行い、交通費などはかかりません。
- 任期は 1 年です。再任できます。
- 希望する方は、評議員としてサイトに載せます。個人評議員はお名前(ハンドル名も可)と所属、法人評議員は法人名と担当者名を載せます。
応募資格
- 理念「安全で安心できるAIスキルの流通を目指す」に共感できる方
- Claude Code などで Agent Skills を使っている、または作っている方
- 下の「利害相反と守秘」の決まりを守れる方
- 18 歳以上の方(法人の場合は担当者が 18 歳以上)
- 株式会社ウォーカーの役員・従業員でない方。法人の場合は、株式会社ウォーカーやその関係会社でないこと
法人で応募する場合は、法人として応募する権限のある方がフォームを送ってください。業種や規模は問いません。
セキュリティの専門家である必要はありません。利用者としての感覚や、作り手としての経験も同じように必要としています。
利害相反と守秘
- 自分や身近な人が作ったスキル、自分が関わるサービスに関する案件では、審議と判断に加わりません。法人評議員は、その法人と関係会社のスキル・製品・競合する事業に関わる案件も同じ扱いです。
- 応募時と就任中に、利害関係(スキルの出品、似たサービスへの関与など)を申告してください。申告があるだけで不利になることはありません。
- 非公開の通報の内容や、公開前の脆弱性の情報は、外に出しません。
選考の流れ
個人情報の取り扱い
応募でいただいた情報は、選考と連絡のためだけに使い、運営会社の外には出しません。選考が終わった応募は、就任しなかった場合も含めて 1 年後に削除します。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
募集についての質問は info@cccskills.com にお送りください。