claude-org-runtime のリリース (release-* タスク / vX.Y.Z タグ発行) を、 同 PyPI 発行を受ける claude-org-ja 側の expectation 同期と ペアで設計・委譲・完了させるためのワークフロー。 DEFAULT_NOTIFY 値・classifier vocabulary・role_configs_schema (ja 側ミラー: org_extension_schema)・attention.example.json テンプレ等が 変わるリリースで発動する。 CI cascade を予測・予防し、ja-side の red を回避することを目的とする。
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概要と使いどころ
組織を起動する。前回の状態を読み込んでブリーフィングし、 ディスパッチャーペインを起動する。ClaudeCode起動直後に1回実行する。 「起動して」「スタート」「始めて」等でも発動。 キュレーターは起動しない(worker クローズ時の閾値チェックによるオンデマンド起動に移行済み)。
組織の全ロール(窓口・ディスパッチャー・キュレーター・ワーカー)に必要な Claude Code の許可設定・環境変数を一括で配置・更新するスキル。 「設定して」「許可設定を更新して」「セットアップして」 「permissions設定」「org-setup」等で発動する。
蓄積された生の学び(knowledge/raw/)を整理・統合する。 ディスパッチャーが worker クローズ時の閾値チェック (tools/check_curate_threshold.py) 超過でオンデマンド起動した キュレーターから 1 回だけ呼び出される(常駐 /loop は廃止)。 手動で「知見を整理して」と言われたときにも使う。
組織の生きているペイン(secretary / dispatcher / worker)へ tmux で**直接入る** ための **コマンドを出力するだけ** の read-only スキル。`mcp__org-broker__list_panes`(論理ペイン) と `/usr/bin/tmux -L claude-org-broker list-panes -a`(pane_id ↔ session マッピング)を pane_id(%N)で突き合わせ、各ペインに role + name(task_id) ラベル付きの attach コマンドを 生成する(読取専用 `-r` / 書込は `-r` 無し / デタッチは `Ctrl-b d`)。 「ワーカーのペインを見たい」「ワーカーのペインに入りたい」「dispatcher の様子を直接見たい」 「ペインに入りたい」「あのペインを直接覗きたい」「attach コマンド教えて」 「tmux でつなぎたい」「worker の画面に入る」等で発動。 自分で attach はせず・ペインも一切変更しない(コマンド文字列とペイン一覧表を表示するのみ)。 作業委譲(org-delegate)・ダッシュボードで状況一覧(org-dashboard)・watcher 停止(org-attention-stop) には発動しない。
attention notification watcher(承認待ち / 判断待ち / CI 失敗等を OS 通知 + 音で能動通知)を dispatcher ペインの右側に split で常駐起動する。`.state/attention.json` が未配置なら ja 既定テンプレートを `tools/templates/attention.example.json` から自動コピーする。 起動後のペイン id は `.state/attention_pane.json` に記録し、`/org-attention-stop` から参照する。 「attention 起動」「通知監視を始めて」「watcher を立てて」等で発動。 `/org-start` からの auto-start はしない(明示起動推奨ポリシー)。
プロジェクトのゴール台帳(registry/goals/<owner>/<repo>.md)を人間と対話して新規作成・改訂する。 README と open Issue からゴール候補を推定して提示し、「何を目指すか」「何が起きていたら未達か」を 短く質問して条項を固め、書式検証(tools/work_discovery_goals.py validate)を通してから保存する。 「ゴール台帳を書きたい」「ゴールを設定して」「ゴール未設定と出た」「台帳エラーを直して」 「このプロジェクトの目標を決めたい」等や、/work-discovery の「ゴール未設定」「ゴール台帳エラー」案内を 受けて窓口が起動する。候補の提示そのものは /work-discovery の役目で本スキルではない。
ワーカーClaudeを派遣して作業を委譲する。窓口は司令塔であり、 手を動かす実作業は原則としてワーカーに任せる。 ユーザーから作業の依頼を受けたとき、ファイル編集・実装・調査等の 実作業が発生する場合に発動する。
組織のダッシュボードを更新してブラウザで開く。 「ダッシュボード見せて」「状況を可視化して」「プロジェクト一覧見たい」 「全体像を見せて」等で発動。
open Issue を triage して「次の仕事候補(N 件 + 推奨 1 件)」を窓口が人間へ提示する。 候補はオペレーターが書いたゴール台帳(registry/goals/)の条項に当たるものだけで、条項順に並ぶ。 tools/work_discovery_scan.py を 1 回実行し、その候補 JSON を 設計書 §5.2 / §12 の人間可読フォーマットでレンダリングするところで停止する(propose-only)。 起動主体は窓口に限定。手動 / イベント起動のみ(常駐 /loop なし)。 「次の仕事候補出して」「triage して」「次なにやる?」や PR マージ後の proactive next-dispatch で窓口が手動起動する。
ディスパッチャーのコンテキストを圧迫したまま session を続けるのを避けるため、 monitoring 状態(active workers / 直近 polling cursor / pending escalations)を handover ファイルに書き出し、secretary の指示で /clear → /dispatcher-resume の 流れで新しいディスパッチャー session を開始する準備をする。 Secretary から DISPATCHER_HANDOVER peer message を受領したとき、または ディスパッチャー自身が context が長くなったと判断したときに使う。
組織を中断し、broker daemon まで含めて完全に停止する。 「完全に止める」「daemon ごと落とす」「org down して」「全部終了」と言われたときに使う。 suspend(状態保存 + ja 管理プロセス / ペイン停止)を完走してから `claude-org-runtime org down` を呼ぶ統合終了。単に「中断」「今日は終わり」なら daemon を残す /org-suspend を使う。
/dispatcher-handover で書き出した handover ファイルを読み込み、 ディスパッチャーを新しい session で復帰させる。/clear 直後の最初のターンで使う。 state.db の dispatcher_pane_id / dispatcher_peer_id を atomic に更新し、 worker monitoring の /loop 3m を再開する。 「ディスパッチャー復帰」「resume」「引き継ぎから再開」と secretary から指示された ときに使う。/org-start ではない(ワーカー・窓口・キュレーターは生きている前提)。
WSL のワーカーから Windows 版 Chrome を headless で叩き、WSL 側に立てたプレビュー サーバの画面を PNG で撮るレシピ。サーバ起動と撮影を 1 つの Bash 呼び出しにまとめ、 その呼び出しだけ sandbox を外す・1 枚目は捨て撮り・出力先は UNC でワークツリー、 という固定手順と、撮れていないときの症状の弁別(`ss -ltnp` / WSL 側 curl)を含む。 「WSL から Windows Chrome で画面を撮る」「rondo の画面のスクリーンショットを撮る」 「before/after を撮り比べる」「ライト / ダークを撮り分ける」等で発動。 撮影を伴わない UI 実装・テストには発動しない。
組織を中断し、全状態をディスクに保存する。「中断」「保存して終了」 「閉じたい」「一旦やめる」「今日は終わり」と言われたときに使う。
顧客企業の情報、業界動向、導入事例を調査し、提案・プリセールス活動に役立つインサイトを構造的にまとめるスキル。
SVG でスライドを設計し、Python スクリプト (svg2pptx.py) で編集可能な PPTX に変換するスキル。デザイントークン・カラーパレット・レイアウト原則を統一し、高品質なプレゼンスライドを生成する。
Markdown で提案書・報告書・議事録などのビジネスドキュメントを構造的に作成するスキル。対象読者に応じた表現で、そのまま使える品質を目指す。
Microsoft Learn の公式ドキュメントを調査し、正確で最新の情報を構造的にまとめるスキル。Azure サービスの仕様確認、機能比較、ベストプラクティスの調査に使用する。
実装設計エージェント - AIエージェントがコーディング可能な詳細実装仕様を生成。ドメインサービス・リポジトリ・値オブジェクト・例外マッピングのメソッドシグネチャと実装詳細を策定。/design-implementation [対象パス] で呼び出し。
API設計エージェント - リファクタリング後のマイクロサービスAPI設計。REST/GraphQL/gRPC/AsyncAPIの仕様書、API Gateway設計、認証・認可設計を策定。/design-api [対象パス] で呼び出し。
DDD再設計エージェント - 境界コンテキスト・集約・値オブジェクトの再設計計画を生成。/ddd-redesign [対象パス] で呼び出し。
アクセス制御分析エージェント - ゼロトラストモデルに基づくアクセス制御の現状分析と移行準備評価。/access-control-analysis [対象パス] で呼び出し。
システム分析エージェント - ユビキタス言語、アクター、ロール、権限、ドメイン-コード対応表を抽出。/analyze-system [対象パス] で呼び出し。