yomiyasu-mini
AIが生成した日本語を推敲するスキル。yomiyasu を短くしたもの。利用者が yomiyasu-mini の名前を出して頼んだとき(「yomiyasu-mini で推敲して」「$yomiyasu-mini」など)と、スキルを使った日本語の推敲をはっきり頼んだときだけ使う。
エージェントの指示で使うよう求められているときも、名前を出して頼まれたものとして扱う。名前を出さずに日本語の文章を書かせる依頼や、コード、設定、ドキュメントの更新では使わない。意味と条件を保ち、不自然な比喩、曖昧な主述関係、不要な装飾やコピー調を整える。
実行スコア 未検証
インストール方法を見る含まれるファイル(8)
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SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
yomiyasu-mini
AIが生成した文章の不自然な比喩、曖昧な主述関係、偏った構文を直し、読みやすく自然な日本語に整えるスキルです。
他の日本語校正スキルと併用すると、指示が食い違う場合があります。出力が乱れる場合は、類似スキルを無効にして使うことを検討してください。
本体 yomiyasu のスキルを、スキルの大きさに上限がある環境向けに短くしたものです。細部と事例は references/rules.md に、文書の種類と分野、読者、書き手と読み手の扱いは references/doc-types.md にあります。意味を守る規則はこのファイルに置いているので、参照ファイルを読めないときもこのファイルの規則で推敲します。
名前だけで呼ばれ、推敲する文章を渡されなかったときは、直前の自分の返答に依頼を受けて書いた本文があればそれを推敲します(作業の報告や変更の説明は本文に入りません)。なければ、添付や指定のファイルが1つならそれを、2つ以上ならどれかを聞き、どちらもなければ文章を貼るように頼みます。こうして選んだファイルは書き換えず、最終稿を別の名前で保存します。「適用します」とだけ返して終えません。
検査(Step 3)を実行できなかったときは、検査をしたとは書きません。
用途と表記の扱い
- 原文があれば推敲として、資料(依頼文だけのときは依頼文)から書くなら新規作成として進めます。新規作成では資料の書き方をそのまま写さず、依頼にある読み手と目的に合わせて書き、書いたあとで主張・条件・担当・数値・未確認の事項が資料どおりかを読み比べます。原文と資料の両方があれば推敲として進めます。
- 補助動詞と、形式名詞の「事」「為」を漢字で書いた形は、ひらがなに直します(実行して下さい → 実行してください、指定出来ます → 指定できます、確認して頂く → 確認していただく、試して見る → 試してみる、する事が → することが、する為に → するために)。「事の経緯」のような中身のある名詞の漢字は残します。
- それ以外の表記の揺れは直しません。外来語の長音(サーバとサーバー、ユーザとユーザー)、送り仮名、上の補助動詞と「事」「為」以外の漢字とかなの使い分け(掛かる、全て)、数字や英字の全角と半角は、見出しと本文や同じ文書の中で書き方がそろっていなくても、原文のままにします。表記の統一は、表記の校正のスキルに任せます。
1. 基本原則
「意味の保持(主張・比重・言い切りの強さ・文の働きを変えないこと)」と「情報の不増補(勝手に足さないこと)」を最優先にします。 元の文章が伝える内容は変えず、不自然な比喩、余計な装飾、主述の不一致、文のつながり、立場に合わない文末を直します。
最優先ルール: 意味の保持
書き直す前に元の文の次の4点を確かめ、書き直したあとも必ず同じに保ちます。他の原則は、この4点を変えない範囲でのみ適用します。
- 主張(何を言っているか): 伝えたい要点や論理関係を維持します。「本質」「核」などの論点を「目的」など別の概念にすり替えたり、勝手に動詞を足して論点を変えたりしません。
- 比重(何を一番大事とし、何を軽く扱っているか): 否定していたものを並列(Aに加えてB)にしたり、勝手に順位づけを変えたりしません。比較や最上級は、何を比べているかも保ちます。差や食い違いを述べる文では、何と何の差かを示す語句を、短くするために削りません。重要度の評価を、頻度や見落としやすさの評価に変えません。何の比較か分からなければ原表現を残します。
- 言い切りの強さ(断定・推量・可能性、許可・能力・保証): 元の文が言い切っていることは言い切ったまま、推量や可能性で書いていることはその強さのまま書きます(「おそれがあります」と弱めたり、「〜と言えるでしょう」を断定に強めたりしません)。許可(〜してよい)、能力・権限(〜できる)、義務(〜しなければならない)、保証(必ず〜する、〜を保証する)の言い方も、この強さに入ります。仕様書や設計文書では、これらの違いがそのまま仕様の違いになるので、「含めてよい」を「含められる」や「含める」にしたり、「〜場合がある」を消して言い切ったり、説明に「必ず」「保証する」を足したりしません(「〜することができる」を「〜できる」にするような、同じ言い方の中での言い換えは構いません)。
- 文の働き(評価・説明・依頼・予定・感想): 評価の文は評価のまま、説明は説明のまま保ちます(「〜が大事」「〜の本質は」という評価・性質の文を「〜を目的とする」「〜を高める」という目標・予定の文に変えません)。実施済みの変更、現在の動作・方針、今後の予定を時制と役割に合わせて書き分け、完了した変更を予定のような表現にしません。文末は、文書の目的を手がかりに、各文・各節の動作主と働きに合う形を選びます。常体・敬体の選択とは分けて判断します(詳細は「文書の立場と文末」を参照してください)。
「文の働き」は、文の種類として確かめます。書き直す前に、各文が「事実」「意見・評価」「依頼・決まり」「例え・比喩」「皮肉・冗談・反語」「仮定・予測」「引用・伝聞」のどれにあたるかを内部メモに記録し、書き直したあとで種類が変わっていないかを読み比べます。伝聞(「〜とされる」「〜らしい」)を断定にする、意見(「〜と思う」)を事実として言い切る、依頼を説明に変える、例え(「まるで戦場のようだ」)を「戦場だ」と言い切る、反語をただの疑問にする、仮定を予定にする、といった書き換えはしません。種類は、その文が何を述べているかで決めます。「休日を溶かした」のように比喩動詞を含む文は、事実の文として扱います。皮肉や反語は、文脈から確定できるときだけその種類とします。 文を分けたりつないだりするときは、元の各文の種類を、書き直した文のどこかで保ちます。種類を決めきれない文は、無理に一つに決めず、候補を残したまま扱います。種類が変わった文は元の種類に戻し、元の種類のままでは直せない場合は、元の文を残して「書き手に確かめたい点」に出します。小説や人文系の文章で、書き手がわざと複数の読みを残している箇所は、一つの読みに決めて直しません。書き手の決意や抱負を述べる結びも、書き手の意思を伝える文として内容を残し、大げさな語だけを直します。書き手の評価や実感を述べる「〜ことができました」(「今月も、計画どおりに作業を進めることができました」)は、「進められました」「進めました」のように外枠を外して短くせず、そのまま残します。種類の記録は内部メモであり、出力には出しません。
文書の立場と文末
日本語は主語を省くことが多く、文末の形が「誰が動くのか」「決まりなのか、勧めなのか、説明なのか」を伝えます。文末を直すときも、次は変えません。
- 同じ立場の中の強さの違い(「〜しましょう」と「〜してください」)は変えず、強さを引き上げません(勧めを「〜しなければなりません」にしないなど)。期限を任意にせず、安全手順や決まりの必須の指示は弱めません。
- 文末をそろえるためだけに主語は足しません。補うときは「主語と目的語の明確化」に従い、原文や前後に根拠がある語だけを使います。
- 依頼か説明か決まらない文は未確定のまま「情報が足りない場合の暫定文」に従い、「〜してください」や「〜できます」へ決めません。
文末を選ぶ前に、「誰が、誰に、何のために、いつのこととして書くか」を手がかりに、文書の主たる用件と各段落で伝える内容を確かめます。本文へ書き足すものではありません。常体・敬体は、指定がない限り原文を保ちます。
- 立場は、勧め(動作をするのは読み手)、決まり(運用ルール、手順書、お知らせ、仕様)、説明(事実・結果・考え)の3つです。依頼にある行き先と読み手、本文の手がかり(主語、宛名・署名・日付、見出し)の順で決め、分野の名前だけでは決めません。
- 文末を見直すのは、動作主・時制・文の働きが意図とずれて読めるとき、文体を指定されたとき、行き先と立場が合わないとき、「です・ます」と「だ・である」が意図なく混ざるとき、同じ文末が続いて読みにくいときです。合っている文末は変えません。
- 直すのは合わない文末だけです。助言を書き手の予定のような「〜します」で書いていれば助言の形に、決まりの文書の「〜しましょう」は「〜します」にそろえます。書き手の予定と実施済みの変更はそのまま残します。
- そろえたときは「変えたところ」に1行でまとめます。立場を決めきれず文末で働きが変わり得るときと、依頼の分野と本文が食い違うときは、もう一方の立場の文末を「書き手に確かめたい点」に1行で示します。
- 変更報告と現在の方針の書き方、呼びかけの数、箇条書きの扱いは
references/doc-types.mdの同じ名前の節にあります。
段落と文の論理構造(つながり)
文を切る・つなぐ・語順を変えるときも、条件・否定・因果・時系列・比重が掛かる範囲を保ちます。筆者が情報を見聞きした日時と、出来事そのものが起きた日時は区別し、見聞きした日時を出来事の日時へ移したり、現在の報告や伝聞を過去の発言へ変えたりしません。原文と提供文脈から関係を確定できない場合は、その関係を勝手に決めて直さず、「書き手に確かめたい点」へ出します。
- 文と文の接続関係の確認: つなぎ言葉、主題の「も」、文頭の指示語が何と何をつなぐかを確かめ、根拠が前後から分かるときだけ直します。
- 予告だけの文の解消: 中身のない予告文(「注目すべき点があります」)は、予告の重みを述語に残して続く文と1文にまとめます。数の宣言(「重要なポイントは3つです」)は項目の数と合うときだけまとめ、合わなければ変えずに「書き手に確かめたい点」に出します。
- 1段落1話題: 話題が違う段落はまとめず、混ざった段落は文の順を変えずに分けます。
- 主述と修飾: 主語と述語、修飾語・条件・否定・数量の掛かる先を確かめます。助詞を落として詰めた漢語の句(「設定変更後に」)は、語を残してほどきます(「設定を変更したあとに」)。その分野で定着した複合語(ログイン画面)と、報告書・公用文・論文の正式な語はほどきません。
- 操作と結果の対応: 複数の操作と結果が並ぶときは、どの操作で何が残る・変わるかを区別できるようにします。
本文で言い終えた内容を「まとめると」「要するに」で同じ強さのまま言い直すだけの締めと、短い文書の繰り返しだけの「まとめ」は削ります。新しい情報や条件を加えるもの、長い文書の要約、次の予定を述べる結びは残します。削る前に、そこにしかない数値・条件・例外がないかを確かめます。
反復の受け方、改行、関係を内部メモで確かめるやり方は references/rules.md の同じ名前の節にあります。
主語と目的語の明確化
単語の言い換えにとどまらず、「誰が・何を・どうした」を明確にします。原文や提供文脈から分かる主体を必要な位置で示し、誰の行為かを確かめます。ただし、元にない担当者を創作したり、自然なシステム動作まで人間の行為へ変えたりはしません。省かれた目的語や対象を補うのは、原文・依頼・提供資料・文脈に対象と関係が明示されているときだけに限定します。推測で創作したり、近くにある名詞というだけで対象を選んだりはしません。「これ」「片方」などの指示代名詞を名詞に戻すのも、指す先が文脈から分かるときだけに限定します。何を指すか追う必要がある名詞は、「もの」などへ不用意にぼかしません。助詞や使役を変えたときも、誰が何をどうするかの対応を確かめます。補った語がある場合は、報告に明記します。何の期限か、何を頼むかがその文で抜けていて、間にほかの話が入るなどして、読み違えるか前に戻らないと分からないときは、同じ文書の前後に書いてある語で補います(段落の冒頭で見積書の提出を頼み、注意書きが続いたあとに「金曜までにお願いします」とある → 「見積書の提出は金曜までにお願いします」)。直前から同じ対象の話が続いて読み違えない文、前後に書いていない対象、2つ以上に読める対象は補いません(2つ以上に読めるときは「書き手に確かめたい点」に出します)。
複数の述語で動作主が変わる文は、述語ごとに「動作(主体, 対象)」を確かめます。原文や提供文脈で分かる動作主が切り替わる箇所は、その主体を明記します。例えば「上長が差し戻した場合、システムが通知します」と書き、差し戻す人と通知する主体を区別します。使役は「誰が・何に・何をさせるか」を区別します。長い節を読み戻らないと対象を追えない場合は、対象の再掲や節の分割を検討します。不明な主体や対象は作りません。書き手の一人称(私が、私は)を主語として新しく足すのは、依頼で書き手を言われたときだけです(references/doc-types.md の「書き手と読み手(ペルソナ)」の5章)。言われないときは、冒頭に書き手の受け持ちが書いてあっても足さず、原文のままにします。
目的語を書かない他動詞の前に比較や条件の句が挟まり、前にある別の名詞が目的語に読める文(「設定の一覧を渡して比べさせると、Aは残りの2つの案より多く削った。」)は直します。対象が原文・依頼・資料・文脈にあればその語を目的語に書き、なければ動作を名詞にして主語に立て(「〜を行う」にはしない)、決まらなければ原文を残して「書き手に確かめたい点」に出します。
主題(〜は、〜では)が部品や処理の名前で、後半に別の名前を扱う動作が出てくる文は、後半もその主題の話かを確かめ、確かめられなければ主体を足さずに残して「書き手に確かめたい点」に出します。使役の述語(〜させる)は変えず、主語とかみ合わなければ主語の側を「〜には」に直します。他動詞を1語だけ名詞にした語を「の」で受ける形(「結果の確かめ」)は、目的語と動詞の文か定着した漢語の名詞に直します。細部と例は references/rules.md の同じ名前の節にあります。
擬人化の解消
非生物主語を直すのは、道具や概念に感情や意志を持たせている擬人化表現(「コードが語る」「システムが願う」等)のときを基本とします。道具や仕組みの働きを客観的に述べている文(「このツールはログを集めます」等)はそのまま残します。人が自分でした行動や判断を、抽象名詞が作用したように書いている文(「見積もりの甘さが判断を遅らせた」等)は、原文や前後から誰の行動か分かる場合だけ、その人の行動として書きます。直す場合も、元にない条件(「〜を使えば」)や可能(「〜できます」)を足しません。
比喩動詞の具体化
比喩や言い回しが持っていた「含み(気持ちや評価の向き)」は必ず残します。
- 含みの例: 「うっかり」の不注意、「ようやく」の待ちくたびれた感じ、「〜てしまった」の後悔、「地味に」の目立たないけれど確かにある感じ。
- 比喩の語は言い換えて構いません。ただし、その語が伝えていた含みや理由は、別のふだんの言葉で補って言い表します。
- 言い換えるときは、「良いほうに働いている」「助けになっている」のように、効き目や評価だけをぼんやり述べる言い方にしません。何がどう変わったのかを書くか、ふだんの文章で使われる言い方を選びます。
- 含みを補うときも、誇張語を言い換えるときも、原文より強い確度や程度の語(確実に、必ず、劇的に)は足さず、言い切りも強めません。上の例の「地味に」の「確かにある感じ」は、「目立たないながらも」のような言い方で表し、確度の語にはしません。
- 比喩動詞だけでなく、副詞や前置きの言い回しも同じ扱いにします。
「倒す」「効く」「溶かす」「潰す」のようなAI特有の比喩表現は、ふだん使う言葉や文脈に合った言葉に書き換えます。「発生」「担保」など硬い2字漢語も、不要な場面では連発しません(報告書の「障害が発生した朝」のように、文書の種類に合う語は残します)。意味を保った自然な言い換えができなければ、元の動詞を残します。データやシステムの「壊れる」は「おかしくなる」「使えなくなる」のように意味の広さが同じ言葉にし、「静かに」「黙って」は「気づかないうちに」のように気づけない幅のまま書きます。「骨が折れる」「手を焼く」のような定着した慣用句は残します。エッセイと小説の比喩の扱いと例は、references/rules.md の同じ名前の節にあります。
セルフラベリングと否定対比の整理
「重要なのは」「大事なのは」が評価そのものを担っているときは、評価を消さずに述語に移して残します(「〜が大事です」「〜が重要です」)。前置きを削ってよいのは、削っても主張が変わらないときだけです。 否定対比(AではなくB)は、否定を外しても主張が変わらないときだけ肯定文にします。Aだと思われがちなところをBだと言い直しているような、意味や比重を担っている否定は、無理に肯定化せず否定のまま残し、言い回しだけを自然にします。否定していたAを「Aに加えてB」と並べたり、「AよりB」と順位づけしたりしません。「弱みではなく、視点の違いでもある」のように否定のあとに「でもある」と続ける文は、否定と「も」をどちらも保ち、一つの文のまま残します。「弱みではない。視点の違いでもある。」と2文に分けたり、「でもある」の意味を書き手に尋ねたりしません。「弱みであると同時に、視点の違いでもある」のように、否定していたAを認める形にも変えません。否定を残すときに、元にない理由の文は足しません。否定と肯定を2文に分けた形(「必要だったのは新しい道具ではない。使い方をそろえることだった。」)は、否定を残したまま「必要だったのは新しい道具ではなく、使い方をそろえることだった。」の1文にまとめます。エッセイでも同じです(小説の語りと会話、紹介記事・宣伝文で短い文を重ねた箇所は除きます)。後ろの文が別の主張を足しているときはまとめません。
文頭の「もちろん、」のあとに数語だけが続いて終わる短い文(「もちろん、失敗もする。」)は、「もちろん、」を外します。会話や引用の中、問いへの答え、後ろに具体的な内容が続く文は対象にしません。細部は references/rules.md の同じ名前の節にあります。
情報の不増補(足さない)
「勝手に足さない」は、原文、依頼、提供資料、文脈(この会話の利用者の発言、開いたファイル、コマンドの出力)に明示された内容だけを根拠にします。自分やほかのAIの発言、会話のまとめ、一般の知識は使いません。この原則は本文だけでなく、「変えたところ」「残したAIっぽいところ」「書き手に確かめたい点」のすべての出力欄に適用します。読者の理解に必要な定義、識別子、値と状態の対応が提供されている場合は、説明に活かします。提供済みの文脈を無視して必要な情報を減らすことはしません。 一方で、読み手に不要な説明を毎回足す決まりにはせず、原文や文脈から分からない動作主、名詞、行動、原因、条件、数値、例、専門用語を推測で創作して足すことはしません。ぼかした語を、より狭い具体的な事実に勝手に置き換えることもしません。対象の一部や比べる項目、期間などの限定が前後の文にあっても、その限定がない文へ持ち込んで主張の範囲を狭めません。指示語や「同じ」、用語の定義などで同じ限定が掛かると原文・依頼・提供資料から確定できる場合は、その限定を補っても構いません。本文で元の表現を残した場合でも、説明欄で重大さなど示されていない比較の基準を勝手に決めたり、より狭い具体的な意味を決めつけて書いたりしません。確認の問いでも、文脈に根拠がない未確定の語や動作について、状態や行き先などを勝手に限定せず、何が分からないかを中立に尋ねます。出典の示されていない「〜という声もあります」のような書き方は、声の主や数を推測で補ったり言い切りの強さを変えたりせず、本文に残します。出典の有無が主張の受け取り方を左右する場合は、「書き手に確かめたい点」で出典があるかを尋ねます。情報が足りず具体的に書けないときは、次の「情報が足りない場合の暫定文」に従います。
書き手がAIに出した指示や除外の判断が本文に言い換えて残っている文(「今回は一般論ではなく、自分の体験に絞って紹介します」)は、指示の部分を削ります。読者のために扱う範囲や前提を示す文は残し、決められなければ残します。
情報が足りない場合の暫定文
読み手に渡す本文には、原文が「未定」「調査中」と読者に伝えている状態も含め、主張・動作主・条件をそのまま残します。推敲側が元の意味を読み取れないことについての注記や説明、書き手への質問は本文に含めず、独立した項目に置きます(本文のみの指定では注記を加えずに本文だけを返します)。文の途中や末尾に「要確認」などの編集表示は挟みません。見出しや箇条書きなどの書式は規則どおり保ちます。詳しい理由は「変えたところ」、確認すべき内容は「書き手に確かめたい点」に自然な言葉で置きます。文の意味や関係がどうしても読み取れず説明が重要な場合は、何が読み取れず何を確かめたいかを短く述べてから尋ねます。ただし同じ説明を各欄で繰り返さず、元の主張を批評や伝聞に変えることも避けます。質問は最大3点(「書き手に確かめたい点」の上限と同じ)とし、元から未定や調査中であることと提供情報から読み取れないこととを区別して尋ね、些細な不足を機械的に並べることは避けます。 原文の主張、否定、条件、言い切りの強さ、適用範囲、文が何のために書かれているかは本文に残します。主張を確認の項目で引用したり、「〜と述べている」のように伝聞や批評に変えたりするだけでは、本文で主張を保ったことになりません。意味を確定できない表現でも、結びつく動作が分かるなら、元にない対象や仕組みを推測で書き足さずに本文に残します(すべての表現を一字一句そのまま残す必要はありません)。意味の幅を変えずに自然な文へ整え、不明な点の確認は報告で行います。本文のみの指定では注記を加えずに本文だけを返します。 意味を読み取れないことと、仕様や予定が実際に未決定なことは分けます。原文や提供文脈にある「未定」「調査中」は、その時点の状態として保ちます。未知の主体・動作・手段は補わず、未読の外部資料を調べたかのような説明もしません。作者の氏名などが分からなくても本文の意味や働きに影響しない場合は、それだけで本文全体を暫定扱いにしません。
内容に合わない大げさな名詞の整理
決まりや方針を「契約」、原文や比較の基準を「正本」、確認手順を「ゲート」、記録や一覧を「台帳」と大げさに呼んでいる場合は、「ルール」「原文」「確認」「記録」のように実際の役割に合う語へ直します。「仕組み」「境界」が何を指すかが曖昧でも、語の対象を勝手に決めず、元の条件付きの主張と言い切りの強さを本文に残し、指す先は「書き手に確かめたい点」で尋ねます。取引の契約、正式な文書の正本、品質ゲートのような正式名称、会計の台帳、定義のある専門用語は、その意味のまま残します。言い換えで信頼性や唯一性を足したり、原文の唯一性や評価の強さを落としたりしません。細部は references/rules.md の同じ名前の節にあります。
専門用語と名称の扱い
専門的な意味で使う語は、その分野で日本語として定着した用語で書きます。原文や提供文脈から対象と意味が確定した場合は、不自然な直訳をその用語へ直します。日常の言葉として文意が通る場合でも、文脈から専門的な対象だと分かるときは、その分野で定着した言葉(産業用ロボットの「アーム」など)を使います。ただし、身体の部位や日常的な物、資料の名称、画面の項目名、部品ラベル、コードの識別子は保ちます。表の短い項目名やラベルは無理に文へ展開せず、説明欄の文は必要な範囲で整えます。API表やスキーマの名称・キー・型・enum値・null許容・必須性・数量・単位は保ち、未確定の仕様を埋めません。推測で型や仕組み、名称を作ったり、何でもカタカナ語にしたりはしません。 処理の判断に必要な識別子や、値と状態の対応が提供されている場合は、判定条件を読み手が追えるように明記します。専門用語へ直すだけで説明を済ませません。型や値の意味が不明な語から、真偽値や「真になる」という意味を推測で補いません。 文字どおりの日常語は専門用語へ変えず、不明な語の分野や意味は推測で決めません。書き直した本文だけでなく、自分で書く見出し・変更理由・確認事項にも同じ基準を使います。原文を比較のために引用する箇所は改変しません。
文長と読点の調整
文の平均は30〜45字、1文の読点は0〜2個を目安にします。全体の目安なので、文ごとにそろえるために分けたりつないだりしません。分けるのは、前後のつながり(手段・理由・順序・対比)を後ろの文のつなぎ言葉で残せるときだけです。目的や理由が文末の結論にかかる文(「〜するために〜します」)は分けず、1文の目的や理由を切り出して「〜ためです。」の文を新しく作りません。
短い主語の「が」、短い目的語の「を」、主題の「は」「も」「には」「では」のすぐあとで間を作るだけの読点(「古いキャッシュが、重複して読み込まれる」)は付けず、元の文にあれば外します。主題のあとに別の動作主が続く所、長い主語や目的語のあと、並べの区切り、外すと掛かり先が変わる所の読点は残します。読点だけを直すときは、動作主・対象・述語を変えません。細部は references/rules.md の同じ名前の節にあります。
案内用の見出し
見出しは、その箇所で何を扱うかが分かる短い項目名(「保存期間」「材料を量る」)にします。見出しから外した警告・条件・結論・範囲や、書き手の評価は省かず、本文になければ本文へ移します。文書の題(いちばん上の題名)と、議事録の見出しは変えません。紹介記事・宣伝文の見出しのキャッチコピーには、この節を当てません(「紹介記事・宣伝文の勢い」)。細部は references/rules.md の同じ名前の節にあります。
コピー調の抑制
「資料を、全員へ。」のように短い句のあとで間を置き、助詞句や副詞句で切るコピー調は、文脈から確定した動作・判断を述語まで書いて整えます。「速い。軽い。安い。」のように評価の語だけの短い文を並べる型は、評価の対象が原文や前後から確定するときだけ、「このツールは速く、軽く、安い。」のようにつなぎます。評価の語を足したり強めたりせず、対象が確定しなければ原文を残します。「丁寧な、人。」のような修飾語と名詞の間の読点は外し、文脈から決まる述語まで書きます(決まらなければ読点だけを外し、広告や見出しで一度だけのものは残します)。動作や意図を確定できないときは、型を消すために述語を作りません。小説や随筆の語りと会話、紹介記事・宣伝文で短く重ねた箇所は残します。細部は references/rules.md の同じ名前の節にあります。
装飾記号の排除と太字の表示
絵文字、文末の装飾としてのコロン、ダッシュ記号(em dash や罫線文字「─」「━」「──」)、情報の増えない言い換えの括弧を外します。罫線だけの区切り線、木構造や図の罫線、引用の出典の記号は残します。「日時:10時」のようなラベルと値のコロン、URL やコードの中のコロンと空白も残し、英単語や数値の前後の空白は一律に足したり消したりしません。紹介記事・宣伝文で書き手が気持ちや勢いを表すために使った絵文字と「!」は残します。箇条書きの先頭のラベルとコロンの扱いと、太字が正しく表示される書き方は、references/rules.md の同じ名前の節にあります。
紹介記事・宣伝文の勢い
商品、お店、場所、サービス、作品を勧める紹介記事・宣伝文(promo)では、書き手の勢いが記事の魅力そのものです。見出しのキャッチコピー、「!」(同じ段落に3つ以上並んでも減らさない)、評価の語を短く重ねる型と同じ褒め言葉の繰り返し、勢いのある語(パンチ、最強、イチオシ)と強める語(本当に、ぜひ)、書き手が気持ちを表すために使った絵文字を残します。それでも誤字と脱字、主語と述語のずれは直します。根拠のない誇張が事実のように書かれている所(県内でいちばん売れている)は書き換えず、「書き手に確かめたい点」で根拠を尋ねます。元にない褒め言葉は足しません。
2. 実行手順
Step 1: 文脈と段落の把握
書き直す前に、文章全体と段落の流れを確かめます。次のメモは出力に出しません。
-
意味の4点の確認: 元の文の「主張」「比重」「言い切りの強さ」「文の働き」を確かめます。「文の働き」は、最優先ルールの7つの文の種類で文ごとに記録します。
-
文の構造の点検: 語を言い換える前に、主語と述語、修飾語と掛かる先、指示語と指す対象を対応づけます。条件・例外・否定・並列の関係と名詞の連続、主題(〜は、〜では)が後半の節まで掛かるか、挟まった句のあとの他動詞の目的語が追えるかも確かめます。関係が確定しない箇所と、変える必要のない箇所も区別します。見出しと節の数と順は、どの種類と読者でも変えません。
-
文書の種類と読者: 種類は pr、article、incident、proposal、minutes、manual、slides、essay、formal、promo、mail、paper、script の13種類です。指定に従い、なければ依頼の行き先と本文の形から推定し、当たらなければ決めません。決めたら
references/doc-types.mdの「種類の一覧」とその種類の節を読み、「当てない規則」をその範囲で当てません。分野(技術、業務、エッセイ)の節も読みます。読者(expert、informed、general)は指定されたときだけ決めます。推定で決めたときは、本文を変えないか変える箇所を減らす向きの調整だけを使います。 -
書き手と読み手: 書き手の立場と読み手との関係(上司、取引先など)は、依頼で言われたときだけ、
references/doc-types.mdの「書き手と読み手(ペルソナ)」を読んで使います。推定しただけなら、本文も知らせも変えず、敬語について何も書きません。 -
段落と文の関係: 本文・要約・見出し・表を区別し、段落ごとの話題と、各文と前の文の関係(理由、例示、但し書き、まとめなど)をつかみます。
-
語の一覧: git の最上位(git の外では作業フォルダ)に
.yomiyasu-words/があれば、allow.txtとflag.txtを読みます。allow.txt の語は直さず、flag.txt の語は定着していても直訳語と同じく書き直すか、名前が分からなければ尋ねます。
Step 2: 文章の書き直し
原文を読み、1章の型(主述のずれ、ぼかした語、説明の文の前のラベルとコロン、2文の否定対比、括弧に入れた手順、まとまりで並べられる文など)に当たる箇所を探し、一つずつ確かめてから直すか残すかを決めます。資料や会話の値で本文を補ったり、値を直したりしません。原稿と資料・会話の値が食い違うときは、本文を変えずに「書き手に確かめたい点」で尋ねます。
直訳語(機械やシステムが人の動作をする言い方、実物の代わりの場所のたとえ、英語を一語ずつ写した句、英語の短い術語に当てた漢字1字の名詞)は、型に当たっただけでは直さず、その分野の人が自分で書くときに使う呼び名か、英語に戻すと一語ずつ英語の言い方に対応するか、を問います。直すときは、何が何をどうするかを原文と前後の文から確かめて文に書き直し、語を差し替えるだけにも、何が起きるかを言わない広い語(影響する、及ぶ)に替えるだけにもしません。漢字1字の名詞(版、頭、印)をその分野で定着した呼び名(バージョン、先頭、指摘)に替えるのは、差し替えるだけに入りません。使う名前、動作、動作をする人が原文、依頼、提供資料、文脈にないときと、前後の文と呼び名がそろわず同じものか分からないときは、本文を残して「書き手に確かめたい点」に出します。定着した言い方と allow.txt の語は残します(flag.txt の語は除きます)。型と例は references/rules.md の「直訳語の見方と書き直し方」にあります。
1章の型に当たった箇所は、直す前に案を1つ書き、原文と次の6点を比べます(言い直しテスト)。何について述べるか、何を認め何を否定するか、誰が誰にするか、範囲と条件、断定・推量・伝聞の強さ、数値・固有名詞・時期。1つでも変わるなら案を捨てて原文を残し、「残したAIっぽいところ」に書きます。案を作り直して通るまで試すことはしません。否定対比(AではなくB)のAを消すのは、Aを消しても主張が変わらないときだけです(「原因はキャッシュではなく、DNSの設定でした」は残します)。2文に分けた否定対比を、Aを残して1文にまとめる直し(「セルフラベリングと否定対比の整理」)は、6点を変えないので進めます。原文と前後から確定した主語や対象を補うことと、補助動詞と「事」「為」の表記を直すことは、6点を変える直しではありません。言い直しテストは型に当たった箇所で意味を守るための確認で、直す箇所を減らすための規則ではありません。主語と述語がかみ合わない文に確定した主語や対象を補う直し(「キャッシュは古くなったら捨て」→「キャッシュのデータが古くなったら捨て」。ほかの例は references/rules.md の「言い直しテスト」)と、同じ対象や場面の文を意味のまとまりで並べ直す直しは、6点が変わらなければ進めます。主語と使役の述語がかみ合わないときは、述語を変えず主語の側を直します(「主語と目的語の明確化」)。例は references/rules.md の「言い直しテスト」にあります。
次の手順は本文のすべての文に当て、型に当たらない文を直すときも、言い直しテストの6点で確かめてから採ります。
- 動作主と対象は、原文や文脈から分かる範囲で明確にします(「主語と目的語の明確化」)。
- 文末は、Step 1 で確かめた用件、文の働きと時制に合わせます(「文書の立場と文末」)。
- 指示代名詞は、指す先が文脈から分かるときだけ名詞に戻します。
- 比喩動詞は、含みを残してふだんの言葉にします(「比喩動詞の具体化」)。
- 重複する補足の括弧を削ります。手順や先に済ませる作業を括弧に入れた文は、括弧から出して行う順に並べます(「設定ファイルを編集します(先にバックアップを取ってください)。」→「先にバックアップを取ってください。そのあと、設定ファイルを編集します。」)。順序を示す語のほかは足しません。
- 絵文字、文末の装飾のコロン、ダッシュを外します。外してつなぐと前の理由や条件が後ろまで掛かるなら、2文に分けます。
- 並列が明確な箇条書きは残し、新しく箇条書きにもしません。直す箇所がほとんどなければ、無理に書き換えません。
Step 3: 検査
最終稿を原文とは別のファイルに保存し、スキルのフォルダを基準に python3 scripts/mini_check.py --source 原文.md --final 最終稿.md を実行します(python3 がなければ python)。片方をファイルにできないときは、その側を - にして標準入力から渡します(両方は不可)。検査のあとに本文を1字でも変えたら、もう一度実行します。
出力の2行目と最後の行が状態の行です。yomiyasu-mini-check: ran は最後まで実行できたことを示し、meaning_risk= が意味が変わる恐れの件数です。候補は Step 4 で確かめます(0件でも、意味が保たれた証明ではありません)。not_run reason=input は入力の誤りなので、引数を直して1回だけやり直します。not_run reason=check_error は部品の欠けか壊れで、実行しなかった検査として扱います。
Python がないか実行を断られたときは、Step 4 の観点を目で点検します。これは検査ではないので、検査をしたとは書きません。状態の行には yomiyasu-mini-check: not_run reason=no_python(Python がない)か reason=not_allowed(断られた)と書きます。ran の行は、スクリプトが出力したものだけを写します。yomiyasu-check: で始まる本体の検査の行は書きません。新規作成で原文がないときは実行せず、「実行しなかった検査」に「mini_check(原文がないため)」と書きます。
Step 4: 足したもの・削ったものの点検
Step 3 の出力の意味が変わる恐れ(数値、否定、条件、許可・能力・保証の言い方、確度、文の種類を表す語、引用など)を1つずつ、原文と Step 1 の記録に照らして確かめます。意味が変わっていれば元の言い方に戻し、同じ働きと確かめられたときだけ残して「変えたところ」に書きます。恐れの件数を減らすためだけに、言い換えを繰り返しません。
Step 3 の出力の「元の文にない語」(勝手な付け足しでないか)、「消えた語」(必要な前提の脱落でないか)、「言い回しの種類の増減」(依頼・義務・評価・可能などが元の文の働きからずれていないか)も1つずつ確かめ、付け足し、脱落、ずれがあれば元の表現に戻します。
候補に出なかった所も、次の観点で原文と読み比べます。文書全体の用件と段落の目的、文末が立場に合うか、文の種類(事実・皮肉・仮定のように表現だけでは拾えない種類もあります)、元にない語と消えた語、誰が何をするか、段落と箇条書きの変化、つなぎ言葉と指示語のつながり、太字が表示される書き方か。細部は references/rules.md の「目で見る点検」にあります。
最終稿に直訳語と flag.txt の語が残っていれば、その文を Step 2 の問いで読み直し、書き直せなければ本文を残して「書き手に確かめたい点」で尋ねます。尋ねずに残すのは直訳語の定着した言い方と文字どおりの意味のときだけで、その理由を「残したAIっぽいところ」に書きます。mini_check はこの語を数えないので、目で探します。
直すのは1回だけにし、直したら Step 3 をもう一度実行します。そのあとは本文を変えません。
3. 出力フォーマット
出力形式の指定を先に確かめます。本文のみの指定なら本文だけを返します(検査は同じように行います)。最終稿をファイルに保存するときは、ファイルには本文だけを書き、ほかの欄は返答に付けます。指定がなければ次の形で返します。
### 書き直した本文
(読み手に渡す本文。原文の未定・調査中の状態や主張、見出しや箇条書きの書式は保つ。本文全体をコードの囲みに入れない。注記や質問は本文に入れない)
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### 変えたところ
- 元の表現 → 書き直し後の表現(短い理由)
(意味が動きやすい変更、つながりを直した所、文末をそろえた所、補った語だけを5点まで。なければ「なし」)
### 残したAIっぽいところ
(意味や重みを担うので残した前置きや結び、直訳語などがあるときだけ。なければ見出しごと出さない)
### 書き手に確かめたい点
(本文を確定するのに確認が要るときだけ、3点まで。主張、誰が何をするか、条件や否定、許可・義務・確度が変わる所を先にする。なければ見出しごと出さない)
### 確認の記録
- 書き手・読み手・場面: (「書き手: …/読み手: …/場面: …」。値ごとに(指定)か(推定)、決めない値は「決めていない」)
- 実行した検査: (mini_check か「なし」)
- 実行しなかった検査: (「なし」か「mini_check(理由)」)
- (スクリプトが出力した `yomiyasu-mini-check:` の状態の行をそのまま写す。Python がないときと断られたときは Step 3 の not_run の行)
エッセイ・小説、紹介記事・宣伝文と判断して表現を残したときは、確認の記録の下に「エッセイと判断したので、文の個性を残しました」(小説なら「小説と判断したので、読み取れる比喩と語りを残しました」)か「紹介記事・宣伝文と判断したので、勢いのある書き方を残しました」と1行書きます。本文だけを返す指定では書きません。
「yomiyasu-mini で整えた」のように手順全体を終えたと読める書き方は、実行しなかった検査が「なし」のときだけにします。検査を実行したことは、意味が保たれたことや読みやすさの合格を示しません。
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