本文へ移動
cccskills
無料GitHub で公開

memory-export

【必須】calmの記録(topic/decision/log/material/activity)を他のcalmインスタンスへexportバンドルとして書き出す。「エクスポートして」「他のインスタンスに渡したい」「バンドル作って」「知識を共有したい」などで発動。このスキルを経由せずにexport_bundleを直接呼んではいけない。

isizono/calmスター 4(GitHub 4 + cccskills 0)

実行スコア 未検証

インストール方法を見る

含まれるファイル(1)

  • SKILL.md5.4 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

memory-export

起点(topic/activity)またはタグから到達可能な記録を選び、他のcalmインスタンスへ渡すバンドル(manifest.yaml + エンティティ別mdファイル)を書き出す。

手順

  1. instance_id確認: get_configでinstance_idを確認する。nullなら未設定。DNSラベル風の命名規則(^[a-z][a-z0-9-]{2,31}$)を示してインスタンス名を1ターンで聞き、set_instance_identityを呼ぶ。一度設定すると原則変更不可(forceなしでは拒否される破壊的操作である旨を必ず伝える)
  2. 起点の種類を確認: 「特定のトピック/アクティビティから辿る」か「特定のdomainタグ配下をまとめて渡す」かをユーザーの発話から判定する(不明なら1ターン確認)
    • 前者: 起点テーマをsearchで探し、起点entity(topic/activity)をユーザーに確認する
    • 後者: 対象のdomain:タグを確認する。複数domainにまたがる知識を渡す場合は、tag_rootsを複数指定した1バンドルへ統合するのが正解であり、バンドルを分けない(本文中の参照は解決不能だとタイトル置換で非可逆に劣化するため、分割よりバンドル統合の方が受け手側の文脈が保たれる)
  3. collect_export_candidatesを呼ぶ。include_typesを明示指定してlogを除外する(["topic", "activity", "material", "decision"])。include_types未指定だと5型全部(logも含む)が返るため、logを既定outにするにはこの指定が必須
    • 起点方式: roots(+max_depth、既定2)
    • タグ方式: tag_roots(グラフ拡張はしない、深度ゼロ固定でシード集合に合流)
  4. 候補提示: 総候補件数に応じて提示ポリシーを切り替える(下表)
  5. 確定リストの復唱: 型別件数と主要タイトルを要約提示し、最終確認を取る
  6. export_bundleを呼ぶ。selection引数に手順3の入力(roots/tag_roots/max_depth)をそのまま渡す(manifest.yamlに記録されるだけで、読み取り側の実装は無い)
  7. 結果報告: 書き出しパス・型別件数・auto_included(選択していないのに親topic自動同梱等で機械的に含まれたエンティティ。ユーザーが選んだ覚えのないものが同梱されている、と気づけるように必ず伝える)・unresolved_refs(受け手への申し送りになる旨。各要素にdomain_tagsが付くので「次にどのdomainのバンドルを追加で送ってもらうべきか」の判断材料になる旨を説明)・masked_literals件数
  8. export実行の経緯をadd_logsで記録する(recording skillの基準に従う)

候補提示ポリシー

状況提示方法
候補が少数(目安: 総候補が数十件程度まで)型別にグルーピングして分割提示する(一度に全部出さない)。decision一覧→裁定→material一覧→…の順。ユーザーが「全部いい」と言ったら残りをまとめてよい
候補が多数(目安: 総候補が数百件規模、truncated: trueが返る規模を含む)個別裁定を求めない。「全量in既定+retracted/superseded既定out+opt-outの列挙だけ確認」というバッチ先行の提示に切り替える

型別の見せ方(いずれの規模でも共通):

型提示内容
decisiontitle + retracted/supersededフラグ
topic / activitytitle + snippet
materialtitle + snippet + サイズ(size_chars)
log手順3でinclude_typesから明示除外しているため候補にも出ない(export対象外が既定のルール)
  • retracted/supersededのcandidateはフラグ付きで表示し、既定は未選択のまま伝える
  • closure_warningsがあれば候補提示より先に見せる(「supersede先/destabilize先/引用先が選択範囲外」)
  • タグ方式(tag_roots)で呼んだ場合、レスポンスのco_tagsのうちshareが高いタグを「一緒に含めますか」と1回だけ確認する(同梱するかはユーザー裁定、既定は含めない)
  • activityは自動同梱の経路がない。候補一覧で明示的にチェックされた場合のみ選択リストに入る(親topicのような機械的な強制同梱はdecision/logのみの規則)

判断に迷ったときの既定

  • decision/logのsupersede先、decisionのdestabilize先が選択範囲外: 既定は非同梱(エッジ情報のみ)。closure_warningsで検知されたら1回だけ同梱するか確認する
  • retractedエンティティ: 既定では未選択のまま候補に残す。明示選択されればそのままバンドルに含める

記録

add_logsの対象かどうかはrecording skillの基準(議論の経緯・詰まって解決した経緯等)に従う。単なる定型実行だけなら省略してよいが、選択方針でユーザーとやり取りがあった場合は経緯として残す。

レビュー

まだレビューはありません。使ってみた感想をお寄せください。

コメント

ログインなしで書き込めます。使ってみた感想、質問、動かなかった環境などを気軽にどうぞ。

まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか。

送信するとすぐに公開されます。メールアドレスや電話番号などの個人情報は書かないでください。URL は 2 つまでです。

0 / 1000 文字

このフォームは reCAPTCHA で保護されており、Google のプライバシーポリシーと利用規約が適用されます。

同じリポジトリのスキル

activity-finish

無料概要あり

【必須】現在のアクティビティを完了にする、または完了にせず中断して寝かせる。「/af」「この作業完了」「クローズして」「一旦ここまで」「今日はここで止める」「いったん置いておく」など終える・中断する意図で発動。このスキルを経由せずにupdate_activityでcompleted・pending・snoozed・shelvedにしない。

isizono/calm42026年10月16日 更新

activity-start

無料概要あり

【必須】新しいアクティビティを作成してcheck-inする。「/as」「新しい作業始める」「アクティビティ作って」「これやる」など新規作業の開始で発動。このスキルを経由せずにadd_activityを呼ばない(orchの起票はorch skillに従う)。

isizono/calm42026年10月16日 更新

ask-answer

無料概要あり

【必須】open askを1件ずつ人間に提示し、回答をanswer_askで記録する。「askに答える」「open ask消化して」「溜まってるask片付けたい」などで発動。このスキルを経由せずにanswer_askを呼ばない。

isizono/calm42026年10月16日 更新

ask-compose

無料概要あり

【必須】add_askでaskを起票する前に、question/contextをテンプレートで組み立てる。離席中・セッション跨ぎでしか答えられない判断が出たときや、「これ聞いといて」「判断委譲しといて」「後で確認して」などで発動。このスキルを経由せずにaskの文面を書かない(メタaskを除く)。

isizono/calm42026年10月16日 更新

ask-distill

無料概要あり

add_askの応答のsimilar_asksを見て、同型の問いが繰り返され裁定が一貫していると気づいたとき、判例をまとめてメタask(kind="meta")を起票する。

isizono/calm42026年10月16日 更新

ask-watch

無料概要あり

人間の判断待ちaskの受け箱をMonitorで監視し、判断構造が同じopen askが溜まっていればメタaskを起票する。「ask storeを監視して」「asksを見張って」「open askの滞留をチェックして」などで発動。

isizono/calm42026年10月16日 更新

isizono のスキルをすべて見る

このスキルの問題を報告する