【必須】現在のアクティビティを完了にする、または完了にせず中断して寝かせる。「/af」「この作業完了」「クローズして」「一旦ここまで」「今日はここで止める」「いったん置いておく」など終える・中断する意図で発動。このスキルを経由せずにupdate_activityでcompleted・pending・snoozed・shelvedにしない。
scribe
CALMの記録からADR・議事録・設計ドキュメントなどを書き起こす。「ドキュメント化して」「ADR書いて」「議事録にまとめて」などで発動。
実行スコア 未検証
インストール方法を見る含まれるファイル(1)
- SKILL.md4.1 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
scribe
CALMの記録(decisions, logs, materials)を元に、外部共有可能なドキュメントを生成する。
関連skillとの境界
- 「この議論を書き出して」「設計ドキュメントに起こして」のような、記録を外部共有用の文書にする依頼で使う
- 記録の整理・統合(recompose-context)と教訓抽出(postmortem)では発動しない
1. 対象アクティビティの選択
- 引数で
activity_idが指定されていればそのまま使う - 指定されていなければ
get_activities(status="completed")で候補を表示し、ユーザーに選んでもらう - 候補一覧はタイトルのみで提示し、内部IDは表示しない
- 複数のアクティビティをまとめて1つのドキュメントにすることもできる。ユーザーに確認する
2. [執筆]アクティビティの作成
対象が決まったら、ドキュメント生成作業を追跡するアクティビティを作成し、check_in する。
- タイトル:
[執筆] {仮タイトル}(構成確定後にupdate_activityで更新する) - タグ:
intent:document+ ソースアクティビティのdomain:タグを引き継ぐ - description: ソースアクティビティのIDと目的を記載
3. 素材の収集
ソースアクティビティごとに以下を収集する:
check_in(activity_id=...)でアクティビティ情報を取得- check-in結果の
context.topicsからtopic_idを取得する get_decisions(entity_type="topic", entity_id=topic_id)で決定事項を取得get_logs(entity_type="topic", entity_id=topic_id)で議論経緯を取得search(entity_type="material")/get_materialで資材を取得
必要に応じて、ソースアクティビティのタグで search し、関連する別トピックの情報も補足的に収集する。
4. ボリューム判断と構成
収集した素材の量を確認する。
通常の場合: そのままドキュメント1本として書く。構成案を提示してユーザーの確認を取る。確定したらアクティビティのタイトル・descriptionを更新する。
ボリュームが大きい場合: 分割が必要と判断したら、分割案を提示してユーザーとすり合わせる。合意後、各ドキュメントに対して追加の[執筆]アクティビティを add_activity で作成する。
5. 執筆
intent:document のtag notesに従ってドキュメントを生成する。
tag notesが未設定の場合のデフォルト構成:
---
date: {日付}
source_activities: [{activity_id一覧}]
---
# {タイトル}
## 背景
{なぜこの決定が必要だったのか。動機・制約・前提条件}
## 決定事項
{何を決めたか。具体的な内容}
## 代替案と却下理由
{検討したが採用しなかった選択肢と、その理由}
重要なルール:
- CALMにアクセスできない読者を前提とする。内部ID(decision #123等)を参照せず、内容を直接記述する
- ソースが不足している箇所には
<!-- TODO: 要確認 -->マーカーを付けて書き進める - ドキュメント間参照はファイル名で行う
6. 出力と確認
- 生成したドキュメントをユーザーに提示する
- ユーザーのフィードバックを受けて修正する
- 最終確認が取れたらファイルに書き出す
- [執筆]アクティビティをcompletedにする
- 分割ありの場合: 残りの[執筆]アクティビティの存在をユーザーに伝える
注意事項
- ユーザーの確認なしに書き始めない。構成案の合意を必ず取る
- 「スキルは骨組み、tag notesは味付け」の原則に従い、執筆時の振る舞いの詳細はintent:documentのtag notesに委ねる
- エクスポート先のファイルパスは必ずユーザーに確認する
レビュー
まだレビューはありません。使ってみた感想をお寄せください。
コメント
ログインなしで書き込めます。使ってみた感想、質問、動かなかった環境などを気軽にどうぞ。
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか。
同じリポジトリのスキル
【必須】新しいアクティビティを作成してcheck-inする。「/as」「新しい作業始める」「アクティビティ作って」「これやる」など新規作業の開始で発動。このスキルを経由せずにadd_activityを呼ばない(orchの起票はorch skillに従う)。
【必須】open askを1件ずつ人間に提示し、回答をanswer_askで記録する。「askに答える」「open ask消化して」「溜まってるask片付けたい」などで発動。このスキルを経由せずにanswer_askを呼ばない。
【必須】add_askでaskを起票する前に、question/contextをテンプレートで組み立てる。離席中・セッション跨ぎでしか答えられない判断が出たときや、「これ聞いといて」「判断委譲しといて」「後で確認して」などで発動。このスキルを経由せずにaskの文面を書かない(メタaskを除く)。
add_askの応答のsimilar_asksを見て、同型の問いが繰り返され裁定が一貫していると気づいたとき、判例をまとめてメタask(kind="meta")を起票する。
人間の判断待ちaskの受け箱をMonitorで監視し、判断構造が同じopen askが溜まっていればメタaskを起票する。「ask storeを監視して」「asksを見張って」「open askの滞留をチェックして」などで発動。