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pixai-batch-webui

PixAIで制作中の作品を、ブラウザーの画面から操作したいとき(.env.pixai のキャラクター・絵柄・背景・LoRAの変数、要求JSONのプロンプト・縦横比・mode・画風プリセット・LoRAの編集、生成・完了待ちが途切れた結果の取得し直し・候補の採用・ページのビルド・プレビュー)に使う。

作品の pixai_batch.py・pixai_api.py をそのまま呼ぶローカルWebUIを起動して案内する。

potechitakusan/MangaAgentsStudio-Aスター 79(GitHub 79 + cccskills 0)

実行スコア 未検証

インストール方法を見る

含まれるファイル(2)

  • SKILL.md9.8 KB
  • pixai_webui.py70.4 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

PixAI制作のWebUI

docs/knowledge/pixai-composed-production.md の一括生成(要求JSON → generate → adopt → build)を、人間が画面で操作するための道具。処理はすべて作品の scripts/pixai_batch.py・scripts/pixai_api.py に任せる。WebUIは独自の生成・組版をしない。

起動(作品ルートで)

python -X utf8 .agents/skills/pixai-batch-webui/pixai_webui.py
# ポートや作品を指定する場合
python -X utf8 .agents/skills/pixai-batch-webui/pixai_webui.py --port 8800 --root <作品ルート>

表示された http://127.0.0.1:8775/?token=… を利用者がブラウザーで開く。AIエージェントはブラウザーを起動・操作しない(URLを伝えるだけ)。終了は Ctrl+C。URLのトークンは起動ごとに変わる。既定のポート(8775)は、他の制作パネル(8765)と同時に起動できるよう分けている。

画面でできること

タブ内容呼ぶコマンド
コマ要求の一覧(ページ別、採用画像のサムネイル、[v2]・[v1] の別、画像のない記録の件数)。v2 の要求は項目で編集する:プロンプト、除外、モデル(modelVersionId)、縦横比と解像度(出力の画素数を表示)、mode(Tsubaki.2・Tsubaki.3 系)、画風(プリセット・自由記述。Tsubaki.2・Tsubaki.3 系)、LoRA(最大5件。バージョンID・重み・トリガー語。${PIXAI_LORA_…} も可)、seed、枚数(1・4)、promptHelper、sampling(SDXL)。v1 の要求(i2i・ControlNet・参照画像・Hires・ADetailer)は prompts と parameters のJSONで編集する。差し替え案(p01-03b 等)として複製。変数展開後の送信内容と語の点検の表示。候補の比較・拡大・採用・廃棄(discarded/ へ移す)。1タスク4枚(batchSize 4)の候補は「同じ生成の4枚」としてまとめて表示し、その中から採用する。生成のダイアログで1コマの枚数(自動=作り直しは4枚・4枚・1枚)を選べる。画像のない記録があるコマでは「PixAIから取得し直す」。ページ単位・全ページ・指定ページから指定ページまでの生成と、最新候補の一括採用generate(--max・--batch-size)、fetch、adopt、adopt-latest
ページ最新ビルドと注記入り確認画像、組版点検の件数。コマ内の focus・zoom・rotation の表、ページ構成と組版指定のJSON編集。ページ単位・全ページのそれぞれに「PNG」と「PSD」のビルドボタン(PSDのビルドは同じ版のPNGも作る)build、build --write-psd(--page/--all)
変数.env.pixai の PIXAI_CHAR_・PIXAI_STYLE_・PIXAI_BACKGROUND_・PIXAI_LORA_ の表示・編集・追加、使う要求の一覧、その要求の生成、templatize(確認/適用)。左側に、プロンプトを一括で調整できるようにするためのAIエージェントへの依頼文の例を表示し、変数が1個もない場合は「変数を追加」の上に赤い太字でも表示するenv-set、templatize
プレビュー各ページの最新ビルドをページ送り(右から左。← が次)―
実行ログ・接続直前の操作のコマンドと出力(実行中も1.2秒ごとに更新。タスクの状態 waiting・running も表示)、実行中の操作の中止、実行結果の整理(下記)、キーの読込確認、接続確認(画像生成なし)、listkey-status、status、list

各操作は、同じことを端末で行うコマンドをログに表示する(output/webui-pixai/logs/ にも保存)。

実行結果の整理(実行ログ・接続タブ)

要求ID(例 p07-03)を入れて「点検」、または「全コマから画像なしの記録を探す」で使う。ファイルは削除せず、同じフォルダのサブフォルダへ移す(moved.json に操作を残す。操作は output/webui-pixai/logs/records.log にも記録)。実行中の操作がある間は整理できない。

状態対応
画像のない記録で taskId がある(完了待ちの途中で止まった・中止した・画像の取得に失敗した)「PixAIから取得し直す(fetch)」。タスクを照会し、完了していれば画像を保存する。生成は再送しない。PixAIの生成画像は無期限には保存されないため、早めに取得する
画像のない記録で taskId がない(送信の応答を受け取れなかった)PixAIの画面で生成とクレジットの消費を確認し、「確認した」にチェックして failed/ へ移す。画像ができていた場合は、その画像を rNNN.png として同じフォルダに保存すれば結果として扱える
不要な候補「廃棄」で discarded/ へ移す。採用中の画像は廃棄できない。discarded/ から「戻す」で元の場所へ戻せる(同名があれば戻さない)
止まらない操作「中止」。作成済みのタスクはPixAI側で続くため、記録は画像なしで残る(上の fetch で取得する)。ビルドを中止した場合は、未完成の版フォルダ(build.json がない)を確認して片づける

PixAIがタスクを作らずに拒否した場合(HTTP 4xx)や、タスクが failed・cancelled で終わった場合は、pixai_api.py が自動で記録を failed/ へ移す(候補の番号は空く)。端末では python -X utf8 scripts/pixai_batch.py fetch --ids <要求ID>、move-unknown --ids <要求ID> --confirm-checked --note '確認した内容' で同じことができる。

守ること

  • 生成の費用確認は省略しない。 PixAIのクレジットの残高・消費を照会するAPIは公式文書にないため、スクリプトは無料を判定しない。「生成する」には、利用者がこの範囲のクレジット消費を明示的に許可したことを確認したチェック(--confirm-credits)と確認内容(--cost-note)が必須。AIエージェントは、利用者の明示の許可がないままチェックを付けるよう案内しない。
  • 現行の公式文書にない項目(v1 の i2i・ControlNet・IP-Adapter・seed・除外など)を使う要求は、利用者が試すことを了承した場合だけ「未確認の項目」のチェック(--allow-unverified)を付ける。
  • 生成画面のチェックと上限件数は、起動ごとのトークン(URL)単位でブラウザーに記憶する。サーバーを起動し直して新しいURLで開くと、古いトークンの記憶は消える。記憶したチェックも確認済みの宣言なので、範囲(タスク数・枚数・モデル・mode・解像度・LoRA・追加機能)を変えた場合は外して確認し直す。
  • 1回の上限件数は既定30タスク(pixai_batch.py の既定)。1タスク4枚の要求は4枚分を使う。送信間隔(既定3秒)・ポーリング間隔(3秒から10秒。公式は1.5秒に1回以下)・失敗時に止まって自動再送しない扱いは pixai_batch.py のまま。同時に1つの操作だけ実行する。
  • APIキーは読まない・表示しない(変数は pixai_batch.read_variables が許可した接頭辞だけを扱う)。画像は output/・input/・templates/onomatopoeia/ の画像だけを返す。
  • 127.0.0.1 でだけ待ち受け、起動時のトークンと Host を確かめる。他の端末へ公開しない。
  • JSONを保存するたびに、前の内容を output/webui-pixai/history/ に残す。保存前に JSON の形(v2 は api・body.prompt、v1 は api・parameters.prompts、ページ構成の schema_version・panels)を確かめる。
  • 画面での編集も、作品の制作手順(要求プロンプトの組み立て、送信前の内容照合、作画後の照合表、組版後の点検、PNG確認・PSD作成の判断)を置き換えない。生成後は画像を開いて照合する。
  • 変数化(.env.pixai への取り込み)は、作品の手順どおり人間の依頼があった場合に、変数名と値を確認してから行う。

前提と限界

  • Python 3.10以上の標準ライブラリだけで動く。build と WebP・JPEG の応答のPNG変換は作品の既存要件(Pillow)を使う。
  • 対応するのは配布版0.5系の pixai_batch.py(read_variables・request_files・candidates・unknown_records・load_adopted・resolved_request・lint_prompt 等の関数と、list・vars・env-set・templatize・generate・fetch・adopt・adopt-latest・build の各コマンド)。関数名が変わった版では起動時にエラーになる。
  • 要求の新規作成、v2 と v1 の切り替え、人物の追加・削除は画面に出していない(pixai_compose.py で組み立てるか、JSONを直接編集する)。
  • ページ構成の request は input/pixai/adopted.json の採用画像を使う。NovelAI等の他の手段で作った画像を同じページに置くコマは、request ではなく source に画像のパスを書く。

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