レッドストーン回路の自動テストが失敗した際の切り分け・局所修正手順。CLI版の mc-cli get-blocks, interact-block, place-blocks を使ったデバッグ方法を定義する。
minecraft_block_summary
レッドストーン回路で使う主要ブロックのID・プロパティ・向き定義の要約。回路設計前に最初に読む必読スキル。
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SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
レッドストーン・ブロック・要約リファレンス
このドキュメントは、Minecraft のレッドストーン回路で使用される主要なブロックの ID、重要なプロパティ、および動作特性を要約したものです。詳細な情報は各ディレクトリの SKILL.md を参照してください。
共通プロパティ
facing: ブロックの向き (north,south,east,west,up,down)powered: レッドストーン信号を受けているか (true,false)lit: 発光しているか (ランプなど,true,false)
【重要】facing(向き)の定義
AIが混乱しやすいため、以下の定義を厳守してください。すべて Minecraft 本来の仕様 に基づいています。
- リピーター / コンパレーター / ピストン / ディスペンサー / ドロッパー / ホッパー:
facing= 「出力側(前面・ヘッド・ノズル)」 が向いている方向。- 入力側はその真反対になります。
- オブザーバー:
facing= 「入力側(観察面・顔)」 が向いている方向。- 出力側はその真反対になります。
主要コンポーネント
1. 動力源・入力
| ブロック | ID | 主要プロパティ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| レバー | minecraft:lever | face (wall, floor, ceiling), facing | インタラクトで ON/OFF 切り替え。 |
| ボタン | minecraft:stone_button 等 | face, facing, powered | 一定時間信号を出力。 |
| RSブロック | minecraft:redstone_block | - | 常に信号強度15を出力する不透明ブロック。 |
2. 伝達・制御
| ブロック | ID | 主要プロパティ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| RSダスト | minecraft:redstone_wire | power (0-15), north/south/east/west (none, side, up) | 信号を伝達。1ブロックごとに強度が1減少。 |
| リピーター | minecraft:repeater | delay (1-4 RSチック), facing, locked | 信号の増幅(強度15にリセット)、遅延、一方向伝達。 |
| コンパレータ | minecraft:comparator | mode (compare, subtract), facing, powered | 信号の比較、減算、インベントリ検知。 |
| RSトーチ | minecraft:redstone_torch | lit | 入力信号を反転(NOT回路)。上および横に強度15を出力。 |
3. 出力・アクション
| ブロック | ID | 主要プロパティ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| RSランプ | minecraft:redstone_lamp | lit | 信号を受けると点灯。 |
| ピストン | minecraft:piston | extended, facing | ブロックを押し出す。通常/粘着 (sticky_piston) がある。 |
| オブザーバー | minecraft:observer | facing, powered | 正面のブロック更新を検知し、背面からパルスを出力。 |
4. その他
| ブロック | ID | 主要プロパティ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ホッパー | minecraft:hopper | enabled, facing | アイテムの移動。信号を受けると停止 (enabled=false)。 |
| 土台ブロック | minecraft:smooth_stone 等 | - | 導電性のあるフルブロックを土台として使用推奨。 |
設計時の注意点
- 出力形式: CLI のデフォルト出力は
[BlockID, [X, Y, Z], {Properties}]の配列形式です。 - 座標管理: 回路を配置する際は、土台となるブロックの上に各コンポーネントを配置してください。
- 信号強度: 長距離の配線にはリピーターが必要です。
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