レッドストーン回路の自動テストが失敗した際の切り分け・局所修正手順。CLI版の mc-cli get-blocks, interact-block, place-blocks を使ったデバッグ方法を定義する。
redstone_concept_repeater_delay_control
リピーターを用いた信号の延長、遅延(0.1秒〜0.4秒)、およびタイミング調整の技術に関するガイドラインです。
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SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
リピーター遅延制御 (Repeater Delay Control)
概要
レッドストーンリピーター(反復装置)は、レッドストーン回路において信号を遠くまで伝える「信号の延長」と、信号が伝わる時間を遅らせる「遅延の制御」の2つの主要な役割を果たします。これらを組み合わせることで、複雑な回路の動作タイミングを正確に調整することが可能になります。
仕様・論理
- 入力: 背面(入力面)から信号を受け取ります。
- 出力: 前面(出力面)から強力なパワー(Strong Power)を出力します。隣接する不透過ブロックを強動力化できます。
- ブロック状態:
delayプロパティ("1"〜"4")で遅延を設定します。 - 動作原理:
- 信号の延長: 入力された信号の強さに関わらず、出力される信号の強さを最大(15)にリセットします。
- 遅延設定: 設置後、右クリック(使用)することで4段階の遅延を設定できます。
- 1ティック (デフォルト): 0.1秒 (2ゲームティック)
- 2ティック: 0.2秒 (4ゲームティック)
- 3ティック: 0.3秒 (6ゲームティック)
- 4ティック: 0.4秒 (8ゲームティック)
- ダイオード特性: 信号は背面から前面の一方向にしか流れません。
- パルス延長: 入力された短いパルスを、設定された遅延時間以上の長さに引き伸ばして出力します(1ティック設定時を除く)。
- 入力制限: 設定された遅延時間よりも短い「オフ」状態のパルスは無視(吸収)される特性があります。
推奨レイアウト
リピーターは設置した方向に向かって信号を伝えます。
信号延長の基本
[入力] -- (レッドストーンダスト 15ブロック) -- [リピーター] -- (さらに15ブロック) -->
回路のロック (Locking)
横から別のリピーターで信号を入力すると、リピーターの状態が固定(ロック)されます。詳細は repeater_locking スキル を参照してください。
必要な主要ブロック
minecraft:repeater(レッドストーン反復装置)
26.1 における特記事項
- 仕様の安定性: 26.1 においても、リピーターの遅延(1〜4 ティック)や信号延長の仕様に変更はありません。
- 銅の電球 (Copper Bulb) との比較: 銅の電球も ON/OFF の切り替え時に 1レッドストーンチック (2ゲームチック) の遅延を持ちますが、リピーターは設置方向の一方通行性(ダイオード特性)や、最大 4ティックまでの可変遅延、リピーターロックなどの独自機能を持つため、用途に応じて使い分けます。
- ティックステップ:
/tickコマンド等を使用してゲーム速度を変更した場合でも、リピーターの論理的な遅延(チック数)は維持されます。
使用ガイドライン
- 信号の減衰対策: レッドストーンダストは 15ブロックで信号が途切れるため、15ブロック以内にリピーターを設置して信号を強化してください。
- タイミング調整: ピストンやドアなど、複数の装置を特定の順序で動かす必要がある場合、リピーターの遅延を調整して順番を制御します。
- クロック回路: 複数のリピーターをループ状に繋ぐことで、一定間隔で信号を発信するクロック回路を作成できます。
- 注意点: リピーター自体が「不透過ブロック」として振る舞うわけではないため、リピーターの上にレッドストーンを置くことはできません。
ソース (References)
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